Ｎo.67 好みのタイプ？ ページ17
平野紫耀Side---
紫耀「流星は、好みのタイプは？」
突然だけど、流星に聞きたくなった。
横浜「なんでそんなの聞くの？」
平野「そーゆー話し、したことないじゃん。」
なんとか聞き出したくて押した。
横浜「男としていさせてくれる子。例えば、家事とかやってくれたり、気持ちを察してくれたり、、」
なにそれ、ストライクゾーンがすげー狭い。
ないわ。
今どきいないよ？そんな子！
紫耀「彼女作る気ないでしょ。笑」
横浜「うるせーな。男らしくいたいし、女として大事にしたいの。」
紫耀「流星、今、彼女いるの？」
横浜「んーー、、、」
え？長いよ・・・ためんなって。
どーせないでしょ？
そんな子、そもそもいたらキセキ。
横浜「、、、、まぁ、俺のことはいいよ。紫耀はどうなんだよ！」
紫耀「なんだよそれ！はぐらかすなって！！」
、、ん?いなかったら、いないって言うよね。
なんか、無償に悔しくなって流星と距離を縮めてる。
横浜「何？近いよ。近いし酒臭い。」
紫耀「そんな古風な子いるなら会わせろよ！」
横浜「会わせないよ！」
あ、認めた。
それから、何度言っても会わせないの一点張り。
頑固な流星は、それしか答えない。
おい、教えろって！しばらくじゃれる。
横浜「うわっ、ちょっ、、紫耀、・・・やめろって。」
・・・酒の勢いをかりるってこんな感じかな。
、、、わかってるけど、こうなったら止められない。
男の俺からみても、横浜流星は綺麗だ。
シャツのボタンをはずすと、鍛えてある筋肉があらわになった。
横浜「紫耀、、」
勢いで、流星に急接近した。
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R+☆彡(プロフ) - mauさん、コメントありがとうございます。もう少し、おやすみもらいますが、、がんばります！！ (2020年2月13日 0時) (
レス) id: 43d19d1b6a (このIDを非表示/違反報告)
mau - 頑張って下さい!! (2020年2月10日 16時) (レス) id: c32527caa4 (このIDを非表示/違反報告)
R+☆彡(プロフ) - さわさん、コメントありがとうございます。唐突な告白も。笑 (2020年1月22日 18時) (レス) id: 43d19d1b6a (このIDを非表示/違反報告)
さわ(プロフ) - えっ待って。好きです！(唐突な告白) 更新頑張ってください！！ 応援してます！ (2020年1月19日 13時) (レス) id: 2d2def3baf (このIDを非表示/違反報告)
kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん、コメントありがとうございます☆彡ゆっくり更新していきます。 (2019年12月30日 21時) (レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年12月26日 16時
