No.08 してもいい。 ページ8
Aside----
帰宅すると、リビングのソファで横浜が寝ていて、、その寝顔の造形美にみとれてしまった。
Kissで目覚める、お姫様のように、、目覚めを待っているかのようだった。
思わず、携帯のカメラをかまえて一枚だけ撮ったてしまった。
ーーーカシャ。
シャッター音が鳴ると、、
ゆっくりと、その瞼がひらく。
横浜「、、、A?どした?何してるの?」
A「横浜の寝顔が、綺麗すぎて思わず写真撮っちゃった。」
横浜「いやいやいや、、、それだめなやつでしょ。まだ、Kissのほうがいいよ。」
寝起きの横浜の口調は優しい。
A「ごめん、、。」
横浜「謝んないで、それに俺はいいよ。Aとなら、してもいい。」
A「してもって！何、言ってるの?？]
ぐいっとひっぱられて、目の前に横浜の息を感じた。
横浜「Kissしてみる?」
、、、
えっ。
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kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん☆彡コメントありがとうございます。思いつきで書いているので、内容が他変更になりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。 (2019年12月13日 19時) (
レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 横浜流星君大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年9月19日 0時
