No.27 きもち。 ページ27
Aside-------
え？まって、、横浜
？？？
何事もなかったように、部屋にいってしまった。
時計をみると、出勤時間が近づいていた。
ごめん。のあとの自分の気持ち。
----私も好きだよ。
自分の想いを胸にしまう事しかできなかった。
身支度をととのえて、撮影現場へと向かった。
----撮影現場
スタイリストアシスタントをしている私。
華やかな世界の裏方は、厳しく過酷な世界だ。
進行を妨げないように、、
世の中へと発信する最前線の現場。
それなのに、いつもしないミス・・・。
先輩「A、何かあった？」
A「大丈夫です。」
先輩「集中しきれてないからはずれて、話しはあと。」
A「すみません。」
ほんの少しのミスも、現場では緊張がはしる。
廊下にでて立ち尽くした。
自分のミスに、落ち込んだ。
集中しきれてない。
まさに、その言葉どおりの自分がいた。
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kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん☆彡コメントありがとうございます。思いつきで書いているので、内容が他変更になりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。 (2019年12月13日 19時) (
レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 横浜流星君大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年9月19日 0時
