No.25 みつめたら。 ページ25
Aside----
じっと横浜をみつめたら、、、
自然と、、顔が近づいてた。
一瞬、何がおこっているのか・・・
理解できなかった。
そう気づいて、顔をそむけたときには、、、
もう遅くて、自分の唇に横浜の唇の感触が残ってた。
真剣な顔で気持ちを伝えてくれた横浜と、もう一度、Kissをしていた。
その出来事が信じられなくて、自分の両手で口を覆った。
湯上がりの半裸の彼は、まだ髪も濡れていて。
男らしい色気、湯上がりの香りが残る。
、、、恥ずかしすぎる状況に、真っ赤に染まった顔を両手で覆った。
横浜は私を優しく倒していく。
混乱した思考回路。
横浜Side----
横浜「A？ちゃんとみて。」
何も言わないAがいて、不安になった。
A「、、、っ、、横浜、、。」
しずかに、両手が離れた。
静かな涙が耳の方へ一滴ずつおちていく。
----泣いてる?
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kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん☆彡コメントありがとうございます。思いつきで書いているので、内容が他変更になりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。 (2019年12月13日 19時) (
レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 横浜流星君大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年9月19日 0時
