No.22 筋トレ。 ページ22
流星side----
Aに足を支えてもらって、腹筋をはじめた。
起き上がると、好きな人がいるって・・・
なんか、、いい。
38・39・40・・・
横浜「あのさ、もうちょっと体重かけてくれる?」
A「、、重くないの?」
横浜「むしろ、かるすぎて辛い。」
しっかり、乗ってもらう。
起き上がって、目があう。
A「横浜の好きな子ってどんなこ?」
横浜「、、、筋トレしてるのに聞く?」
A「だって、聞きたくなったんだもん。すごく、綺麗な人?かわいい人?」
起き上がるたび質問攻めにする私。
68・69・70・・・
横浜「おしえないよ!」
A「笑ったら負けね、教えて!」
起き上がるたびに、Aが変顔してみた。
負けじと、横浜も変な顔してくる。
でも、とうとう笑って吹き出すと、起きれなくなった横浜。
横浜「もーーー、じゃますんなよ。笑」
A「勝ったから、おしえて!!」
98・99・100!
横浜「、、、おしえない!」
A「もーー、がんこー!!笑」
そんなこと、言わないよ。
ちゃんというまで、まっててよ。
心の中で、そう思って。
Aのふてくされる顔を、もっとみてたいけど汗だく。
横浜「ありがとー、風呂はいってくる、」
A「、、うん。ごゆっくり〜。」
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kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん☆彡コメントありがとうございます。思いつきで書いているので、内容が他変更になりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。 (2019年12月13日 19時) (レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 横浜流星君大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:R+☆彡 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時:2019年9月19日 0時