No.20 本音。 ページ20
紫のキャンパス地にＲの星型の台本カーバー。
A「横浜流星くん、あなたは、辛いときは我慢しないでください。いつも心配してます。」
杉野「ほんとだよ。今一番の心配事だよな。」
横浜「え、そこなの？ほめてないじゃん。、、、つらいの我慢しない方が無理なんだよなー、、、。我慢するのが染み付いてて。」
A「どんな横浜でも、待ってるから、、、。辛いときは話してほしい。」
杉野「お、Aが酔った勢いで本音のお願いいってる。笑 」
横浜「わかった、Aには言うから。心配しないで。」
ほろ酔いの私は、その一言が嬉しくて泣いたらしい・・・。
そう、あのあとの記憶は・・・あんまり覚えていない。
翌朝、起きたら自分の部屋で寝ていて。
枕元にプレゼントがあって、、
二人からのメッセージがついていた。
---いつもありがとう。杉野
---心配かけてごめん。横浜
あなたの色の台本カバーにはAと星型のローマ字で綴られていた。
かけがえのない宝物。
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kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん☆彡コメントありがとうございます。思いつきで書いているので、内容が他変更になりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。 (2019年12月13日 19時) (
レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 横浜流星君大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年9月19日 0時
