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No.02 大切な時間。 ページ2
----リビング
リビングのドアを開けた。
今日は特別な日だから、、
なんか、あってほしいなーってゆー。
俺の願望は叶わなかった。
流星「おかえり。」
遥亮「おわっ！！」
暗い部屋から、いきなりでてきた流星。
A「おかえりなさい。杉野」
部屋の明かりをつける、エプロン姿のAがいた。
遥亮「 、、、た、、ただいま。」
いきなりだったから、びっくりしたけど。
ふたりの顔をみて、にやけた。
テーブルには、しっかりパーティ始まります！と、いうかのように食事が並ぶ。
なんか、こういうの嫌いじゃないんだよね。
すげー照れるけど、、、
俺にとって、今一番大切な時間がここにある。
Ｎo.03 --happy birthday---→←No.01 ルームシェア。
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kokoroegao3(プロフ) - 美紀さん☆彡コメントありがとうございます。思いつきで書いているので、内容が他変更になりますが、楽しんでいただけて嬉しいです。 (2019年12月13日 19時) (
レス) id: 66de5c1494 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 横浜流星君大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月12日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年9月19日 0時
