No.1番外編「未来。」 ページ35
☆彡登場人物設定にて、あなたと(彼)のこどもの名前を設定してください。
男の子、女の子どちらでもokです。
-----あれから5年後。
ｰｰｰｰｰｰ二階堂家(広島)
A「コラッ！子どもの名前！！お風呂上がりに、裸のまんま逃げない！服をきんさい！！」
子どもの名前「こっちーだよー！」
A「もう！」
万里子「いざ！勝負！！エイッ！！」
子どもの名前「うわぁ〜！！」
万里子ママが、子どもの名前をバスタオルに包み込んだ。
子どもの名前「万里子ママ強すぎるんよ！！かなわん！！」
A「万里子ママ〜！もう、毎日!ここにおりたい！！」
万里子ママ「母強しじゃけぇ！！頑張りんさい！」
A「うん。頑張る」
元気いっぱいの我が子に翻弄される日々。
久しぶりに広島の実家に帰ってこれた。
(彼)の研究を進めるためという名目の元。
万里子「子どもの名前！今夜は、うちと寝るんよ！泣かないで一緒に寝られるやろか?」
子どもの名前「うん！だって万里子ママ！強いし！大好きじゃけぇ！」
万里子「強くなれるお話、聞きたい?」
子どもの名前「うん！聞くーー！！」
任せてといって、孫の子どもの名前と一緒に布団に入る万里子ママが幸せそうだった。
ｰｰｰｰｰｰ遅いなぁ〜、、っていつものことか。
(彼)「ただいまぁ」
A「おかえり〜(小声)」
し〜っと静かにとジェスチャーをして、(彼)の顔をみた。
(彼)「つかれたー、風呂入ってくる。一緒にはいる？(小声)」
A「もう、子どもの名前と入った！ご飯は？」
(彼)「研究所で食べてきた。」
A「じゃぁ、お風呂ゆっくりしてきんさい。」
(彼)をお風呂に送り出す。
(彼)と過ごすことが日常で、子どもが生まれた日から激変した。
毎日おこる当たり前の生活へと、変わっていった。
(彼)が、タオルで髪をふきながらお風呂から出てきた。
(彼)と私が一緒に万里子の寝室をのぞく。
すやすやと気持ちよく眠る２人がいた。
顔を見合わせて、笑った。
いつもは、私が一緒に寝落ちしてるから、、
(彼)「久しぶりに、一緒に飲む？」
A「え？いいの？？飲む！」
静かな夜をふたりで過ごす。
子どもが生まれて以来、初めてだった。
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明里香(プロフ) - いえいえ。細かくてすみません。丁寧な訂正有難うございます。 (2019年9月16日 22時) (携帯から) (
レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
R+☆彡(プロフ) - 明里香さん☆彡、SAWA？沙和さん☆彡お返事が遅くなりました。コメントありがとうございました。 (2019年9月16日 21時) (レス) id: 3564d79ee2 (このIDを非表示/違反報告)
R+☆彡(プロフ) - SAWA?沙和さん☆彡はじめまして。3話は胸をかく仕草へ変更しました。気に入っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 (2019年9月16日 21時) (レス) id: 3564d79ee2 (このIDを非表示/違反報告)
R+☆彡(プロフ) - 明里香さん☆彡はじめまして。３話は、胸をかく仕草へ。７話彼の名前の変換はNo.8からです。21話誤字訂正完了しました。お気づき頂き、ありがとうございました。 (2019年9月16日 21時) (レス) id: 3564d79ee2 (このIDを非表示/違反報告)
SAWA?沙和(プロフ) - すごくキュンキュンしました！番外編も全部面白いです！ 大好きです！ (2019年9月16日 8時) (レス) id: 2d2def3baf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R+☆彡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/RBOOK1/
作成日時：2019年9月2日 19時
