five ページ5
重岡side
なぁ、ほんまなんなん
葵今日、ずっと望やん
もう、しげちゃん拗ねたで…(・ε ・ ` )
葵「しげぇぇぇぇ!!」
葵なんか、知らんもん
葵「し、しげ?」
葵なんか、、、しらん、もん、
葵「しげ、何怒ってるん?」
葵なんか…
葵「………だ、だいき、、 俺、なんかした?((涙目」
葵「なんか、したんやったら、おしえて…
謝るから、!!」
葵「おねがぃ…」(( 涙目(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
もぉぉぉぉぉ!! むりにきまってるやろぉぉぉぉ!!
重「だって、、、今日ずっと望のとこ行くやん、」
葵「あ、そーゆーことか… ごめんごめん (笑)」
重「もぉ、笑わんといてやぁ…」
葵「しげ?」
重「なに(´・ω・`)?」
葵「俺さ、しげの事もちゃんと好きやで??
だからさ、そんなに拗ねやんといて?」
と、頭を撫でられた
撫でられた!?
重「えッ! ーーーっ!!」(ガタッ
ひ、ひざうったぁ…
顔が赤くなっていくのが分かる
なんか、もう、いろんな意味で恥ずかしい…
葵「ひ、ひざいける!?」
重「お、おん」
スタッフ「スタンバイお願いします〜」
葵「は〜い!!」
葵「しげ?行くで〜」
立ってるから、神ちゃんよりだいぶ小さい背の葵は
俺のことを見上げるように言う
こっちから見たら 上目遣いやねんけど///
今、それは、やばいわ…//
葵「しげさ、のんちゃんにちょっかいかけ出したの
も俺から望を離しかったん? (笑)」
並んで歩いていると、急に言われた
重「ち、違うわ!!///」
葵「へぇ、そ〜なんやぁ(棒)」
言われへん、
葵から望を離すためにちょっかいかけたとか…
言えるわけない!!
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
更新遅くなってすいません💧
85人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あっぷるぱい | 作成日時:2018年4月20日 18時