ねぇ、皆…なんで…?貴「なんて言うと思ったかボケが〜ww←シリアス?シリアルならあるよ?((」【裏切り】【ギャグ】

22話 ページ30

A「ちょっとトイレ〜」

全「うぉーい←」

及「気を付けるんだよ!!」

A「それ毎回言うね←」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

A「〜♪」

軽やかに歌を歌っていたんですよ←

ｶﾞﾝｯ!!

A「ッ…!?」

いたいな、暴力変 態だぞ!!←

しかし、心でそう思っていても体はやっぱりそうはいかない。

意識が薄れていく。

A「と……る…」

最後に見えたのは笑っている翔陽と飛雄以外の烏野バレー部だった。

〜〜〜〜〜〜〜

及「…Aちゃん遅くない?」

岩「あぁ…心配だな。」

及「見に行こうよ!!」

岩「あぁ。」

全力で走る。

女子トイレの前にいくと、少し血が落ちていた。

まさかとは思うが…

ｿﾞﾜｯ

全身の毛がさかだったのが分かる。

及「Aちゃん!!!!」

大きな声で叫ぶ。

?「おいっ…かわ…さ…」

及「!?飛雄!?どうしたのその傷!!」

影「俺は平気っす…!!だから…Aを…!!!」

及「A…ちゃんは?」

影「日向と一緒に学校の倉庫に連れてっ…ｹﾞﾎｯ!!」

これ以上飛雄を放置しておいたら危険だろう。

及「飛雄は先生の所行きな。Aちゃん…Aは俺が守る。」

影「すいませ…ｶﾞﾊｯ!!」

岩「影山は俺が見とく。及川は行け!!」

及「ありがとう。じゃあちょっと行ってくるね。」

自分でも分かる位怒っている。

＿＿彼奴等を許さない

絶対に＿＿

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