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佐久間side
？「っま．．．くま．．．っさくま」
「むぅ．．．あっ、ふっか」
誰かに起こされる感覚がして起きると、顔近って思う距離にふっかの顔。
「俺、寝てた？」
深「ぐっすりｗｗ
お疲れだな」
「いやー、そうなのかなぁー？」
なんか、寝る前よりも体が重い気がする。
でも、ふっかにはバレてないみたいだし、第一関門突破かな。
深「おい、先行くぞ」
「あっ、ちょっと待って」
荷物を持って行こうと思ったら、俺の脇に置いていたはずの荷物がない。
前を見れば、ふっかが俺の荷物を持ってくれてる。
「ちょっと、それ佐久間の」
深「お前が遅いから。
ほら、行くぞ」
そう言って、俺の荷物をそのまま持って歩いて行く。
俺がお疲れだって言ったからかな？
こういうところ、本当に優しんだよな。うちの最年長は。
とりあえず、今日の仕事頑張ろう。
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無 - オリジナルフラグたってますよ！ (2022年5月10日 11時) (
レス) @page1 id: 159037070c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：shin_chan
| 作成日時：2022年5月10日 10時
