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｢ああっ、やあ、ふｯんぅ!｣
｢挿れるよ｣
つぷり、と先だけが入ってくる。
｢やあｯ！｣
それだけで気持ちよくて、早く早くとさらなる快感を身体は求めている。
｢ぅ、ん、なんでぇ？｣
｢意地悪したの｣
｢やあ、早くしてｯ...きもちくして｣
｢どうやって？｣
言うのに少しためらう。
けど、アソコがきゅんきゅんとなって我慢できない。
｢てひょあの、おっぱの大きいの挿れるの!｣
｢んーおけい｣
ずん、と大きいのが奥まで入ってくる。
その快感がクセになっていて、お腹に手を置くと膨らんだり凹んだりしているのが分かった。
テヒョンは突きながらも私の胸を揉んで、キスをする。
｢ぅあ、や、あぁん..おっき...!｣
｢愛してるよ、A｣
私は全身汗だくで、押し寄せる快感にただただ耐えているのにテヒョンは余裕そうに耳元で愛を囁く。
それもゾクッとしてしまって...
｢う、んｯふ、やぁっ、あんあんｯ、イｯくぅ..!｣
イってもイっても、テヒョンがイかない限り律動は遅くなったりしない。
だから、私自信がイけばイく程快感の波は大きくなっていく。
｢あ、A愛してるよ...イくｯ!｣
｢ひゃああ、んっうあ！｣
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しゅほ - Agust dさん» コメントありがとうございます! オチ今凄く悩んでます...その言葉で少し楽になりました笑 次回も頑張ります！ (2019年6月27日 22時) (
レス) id: 1cbf5ce43c (このIDを非表示/違反報告)
Agust d(プロフ) - 続編も心待ににしています 私的にはテヒョンさんオチでもグクオチでも好きですよ♪ これからもファイティンです♪ (2019年6月26日 19時) (レス) id: fea73733b9 (このIDを非表示/違反報告)
しゅほ - らんさん» コメント有難うございます!有難いことにランキングにも入らせて頂いて感謝しかないです;; まだまだ続きますので、良ければ長く楽しんで読んで貰えたらなと思います!! (2019年6月12日 16時) (レス) id: 1cbf5ce43c (このIDを非表示/違反報告)
晴香(プロフ) - 年齢制限がある表現がはいっているのでフラグを付けてください。ルール違反です。 (2019年6月12日 16時) (レス) id: 3bd74a0b60 (このIDを非表示/違反報告)
らん - このお話好きです！これからも楽しみに待ってます！ (2019年6月10日 19時) (レス) id: 16b6c3ee42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゅほ | 作成日時：2019年5月28日 19時
