53 もう2人 ページ6
.
皆でわいわい話していると、また鐘の音が鳴る。
｢なんだ、ジョングガとジミナも来てたんだね！｣
｢お、ジンヒョン...とホバもいる｣
次に来てくれたのはテヒョアと、ナムジュンさん。
嘘でしょ...と思ってユンギさんの方を見ると、コーヒーを淹れながらユンギさんもこっちの方を見ていた。
テレパシーで｢何が起こるんでしょうかね？｣なんて言うと、分かってないながらも首を縦に振るユンギさん。
どうした、ウィガー...
｢なんか全員揃っちゃったので...
皆さんで自己紹介しましょうか！
じゃあ店長のユンギさんから！｣
｢どうも、店長のユンギです｣
｢ヤ、ユンギそれで終わり？｣
｢ジンヒョン、次いいですよ｣
もう言いたくないのかジンさんに自己紹介をさせるユンギさん。
面倒なのか恥ずかしいのか...
｢僕はソクジン！ジンヒョンでいいよ〜
一応4区で応飲食店をやってる。
よろしくね〜｣
｢僕はホソクだよー！
2区でパン屋と薬屋やってる魔女です。
宜しく〜!!｣
｢テヒョンです！！
サックス奏者してまーす宜しくねえ｣
｢ジミンです...隣の区で果物とかナッツとか売ってます!
宜しく御願いします!｣
｢ジョングクです、絵かいてます...
よろしくお願いします｣
はい、よろしくお願いしまーす！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しゅほ - るいさん» コメント有難うございます! 一気に読んでいただけるなんて光栄です！もう少しで終わる予定ですが、どうか最後まで宜しくお願いします!! (2019年6月7日 21時) (
レス) id: 1cbf5ce43c (このIDを非表示/違反報告)
るい - とっても面白いお話で一気に読みました！ユンギさんと主人公ちゃんがどうなってくのか楽しみです！更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2019年6月7日 0時) (レス) id: 18d18abe21 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅほ | 作成日時：2019年5月18日 10時
