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康二「俺は家でも阿部ちゃん
仕事でも阿部ちゃんやで…笑」
ラウ「いいじゃん笑」
康二「まあええけども！」
「もうほんとに好きで亮平くんが
雑誌でたら5冊は買うもん…」
阿部「そんなに買うの？！笑」
佐久間「やっぱ飾る用、見る用、 配布用、
予備、予備予備、は必要だよね。」
「さっくん分かりすぎ！その通り！」
阿部「な、なるほど、
ありがとう笑」
ほらもう、ちょっと
阿部ちゃんも引いてもうてるやん
.
深澤「阿部ちゃんのどこが好きなの？」
いや普通、康二のどこ？やろ
俺の彼女やで！？
「全て…///」
阿部「…おっ嬉しいなぁ」
康二「2人して照れんな！」
ラウ「ほらっ康二君ハウス！
2人の邪魔しないのっ」
康二「邪魔も何も俺の彼女や！」
…もう阿部ちゃん阿部ちゃんー言うて
俺の話も出えへんしさ、
少し端によってスマホをいじってたら
「こーじくんっ」
Aちゃんがニコニコの笑顔で来た
阿部ちゃんがいるからご機嫌なんやろ
「…康二くんが1番だよ！」
康二「…えっ、」
「康二くんしか見てないよっ」
康二「え…ほんま嬉しい」
「当たり前ー！」
…アハッ！やっぱ俺しか見てないんや！
そりゃそうやんなぁ！
康二「あべちゃんごめんなっ！
なんか謝っとくわ！」
阿部「俺なんかしたっけ！？」
･
康二「よし！今日は食うぞー！
ふっかさん追加の肉買ってきて！」
深澤「足りるだろどう見ても！」
康二「いや今日は食うで！」
ラウ「変わりようすごいな」
阿部「何があったんだ」
単純…って思ってるやろ？
ええねんそれでっ！
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作者名：恋 | 作成日時：2021年5月17日 22時
