6 ピョンテ ページ7
「えーと、ジョングクさん以外の方は撮影が残っているので
スタッフさんの指示を聞いておいてください」
BTS「……。」
まぁ、当然無視しますよねー
なんか、慣れたわ
SF「撮影がある方ー、移動お願いします」
よし、ジョングク以外のメンバーはいなくなったところでいじめるとしますか
JK「ﾁｯ、こっち見んなよ、気持ちわりぃ」
バシッ
「あのさぁ、私君よりも歳上なの」
「そんな言葉遣いしちゃっていいのかなぁ」
「私のこと叩くの楽しい？私もやるね」
バシッ
JK「ッんぁ」
「あれれー、なんでそんな声出してんのぉ？」
ﾊﾞﾝッ
ドンッ
JK「っあ//やめっ、っんあっ///はぁっ」
「グク君、たってるけど、、」
「もしかしてぇ、ドM？」
言ったと同時に思いっきりグクのグクを踏む
まぁ、涙目のなってるのがうさぎっぽくて可愛いかったし
ドMなんだから逆に踏まれた方が痛くて気持ちいいんでしょ
JK「ｲｯ、んァ//ふぁっ、きもちっ、てめっ、もっとやれっ、よっ」
「はっ、なにその態度」
「歳上にてめぇって」
「もーやってあげない」
JK「いっ、嫌だァ、もっと、強っく、、やってえ」
「じゃあ、なんて言わなきゃいけないの？」
JK「ごっ///ごしゅっ、じんさまぁ」
「よくできました」
ドンッ
1番痛い踏みつけをした
JK「んぁぁ、ヌ、ナァ、好きぃ」
「私、日本人だけど？」
振動を加えながら聞く
JK「ヌナッ、んぁ、は、特別っ、なのぉ」
JK「えっ、なんで辞めちゃうの？」
「んー、次、私の喜ぶことしたらもっと虐めてあげる♡」
JK「ふぁあい///」
JK「そっ、そういえばヌナって何lineですか？」
「94lineだけど」
JK「カトク、交換してくださいっ」
「いいよん、あ、あとこのことは言っちゃダメだよ」
「まぁ、バレたら仕方がないけど」
「ジョングクが言ったらもうやってあげない」
JK「はぁい」
「まぁ、またやってやるよ 」
パァァという効果音がつくぐらいの笑顔になったグク
可愛い、、
「じゃあね、」
部屋を出るとそこには
ユンギさんがいた
YG「ねぇ、グクに何やってたの？」
「別に、、」
YG「俺にもやってよ、(ボソッ」
「えっ？なんて言いました？」
YG「ん、」
TH「あっ、ユンギヒョーン来てください！」
YG「じゃっ」
風のように去っていった、、
紙を見ると、ユンギさんのカトクのIDが書いてあった
次は、ユンギさんだな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 208人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さか(プロフ) - めちゃ好きな作品です！！更新待ってます！！ (2021年9月14日 18時) (
レス) id: 488eb75f3a (このIDを非表示/違反報告)
ホム - わぁお！まさかの展開！ (2021年9月4日 21時) (レス) id: 7f68fa5e6b (このIDを非表示/違反報告)
まうむ(プロフ) - グクオッパ！誕生日おめでとうございます！ (2021年9月1日 0時) (レス) id: 1b387b9021 (このIDを非表示/違反報告)
ほみこ(プロフ) - ベルさん» ですよね...。主人公は女性の94lineです。致命的なミスのご指摘ありがとうございます！ (2021年8月21日 21時) (レス) id: 1b387b9021 (このIDを非表示/違反報告)
ベル - 主人公は女性ですか?スンリさんは･･･、私的にはそっとしておいてあげた方がいいと思います･･･。 (2021年8月21日 19時) (レス) id: d0f14da1b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まうむ | 作成日時：2021年8月21日 18時
