【忍たま・天女】ここまで願ったわけじゃない。

口先だけの男よ。 ページ18

辺りはすっかり暗くなり、私は一人でお風呂に入っていた。

　今日は何もかも、小松田さんとシナ先生に感謝！優しさに感激〜泣きそう(T^T)

A「♪がっかりしてっメーソメソしてっどーっおーっしたんだ〜い♪」

　夜になったらテンションMAX！開き直ったAです(笑)←ウゼェ

三郎「お前、歌上手いな」ひょこ

　上の方から三郎の顔がのぞく。

　普通なら、叫ぶなり怒るなりなんなりするのだろうけど。

A「・・・・・・・・・・(冷)」ｽﾝｯ·········

三郎「なんだよその冷めた目は」

A「覗きなんて、やめましょうよ・・・・何の得にもなりませんよ」

三郎「私だって、子供の身体なんか見たって興奮しないさ」

三郎《やっべ///幼女？めっちゃツボだわ興奮する///》

三郎「お前の生意気なその顔を崩しに来ただけさ。忍者の学校だ、いつ不意討ちされたって文句は言えないぞ」

三郎《可愛い可愛い可愛い///あ〜睨まれてる〜///笑ってくれ〜ギャップが堪らん///》

　・・・・・・・・・・・・・・・

　・・・所詮は口先だけの男よ。

　キャラ崩壊がぱないっスよ。やめてください作者が嫌われる。

三郎「ふん、今回は引いてやるが、私は諦めないからな。覚えとけッ！」

三郎《どうか、私の事を覚えてくれますように///！印象は大だっ》

　アイドルに覚えてもらおうとする女子ファンかよ、可愛いな。

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今日、二秒に一回動画広告が画面を埋めまして。

めちゃくちゃ書きづらかったです。

だって二秒に一回よ！？壊れてんじゃないのかって思ったわ！消したらすぐに下から、ﾌｧﾝｯ、ってくんのよ！

チクショー(〜_〜;)

すっかり眠りにつき、→←罪のない者を

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