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「…ウァァッ」
「「あー…」」
岩「泣き」
直「上戸」
真白はお酒に弱いにも関わらずお酒を一杯飲んでしまったせいでこうなった、
泣上戸の酔っ払い状態。
すると真白は立つなり臣ちゃんに抱きついた。
健「!!?!」
臣「ちょっ!真白!?」
「うわぁあぁぁあっ!!健ちゃんんん(大泣き中)←」
「「は?」」
そう、真白は誰が誰だか判断が付いてなかった。
臣「真白!
俺は健ちゃんじゃないよ!」
「ッヒック…フゥゥゥ…ッほんと…うだぁ…」
健「真白さーん?
健ちゃんはこっちーだよー?」
手を広げると真白は健ちゃんを無視して直人さんに抱きついた。
直「あちゃちゃー…(笑)」
「フゥゥゥ…健ちゃ…っ…
ってあれ…直人ひゃん…??」
直「そうだよー」
すると立ち上がり今度はちゃんと健ちゃんに抱きついた。
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作者名:ミコル・リア | 作成日時:2017年12月2日 10時