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♯4 ページ4
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PD(プロデューサー)
「今回Aが提出してくれた曲、凄く良かった。だから今回のアルバムに追加しようと思う。」
A「本当ですか！？ありがとうございます！！」
PD「ただこのままじゃ少し弱い。そこでラップ部分と編曲を防弾少年団シュガに依頼にしたい。どう思う？」
A「シュガさんですか！？忙しいだろうし....断られるんじゃないでしょうか
.......？」
シュガはAより、もっと前からの練習生だった。
当時からカリスマを放っていたから、
防弾少年団の中では1番接点がなく
あまり話はした事がない。
PD「実はもう了承を受けてるんだ。あとは君次第。」
そんなこと突然言われても......！
でも良い話だし、断る理由もない。
A「シュガさんが良いのなら.......是非お願いしたいです！」
こうして新アルバムの中で
p.rabbitとSUGAのコラボが決まった。
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作者名：kokokoko | 作成日時：2017年3月26日 19時
