テレビの競馬 JH ページ37
JH「なんかテレビやってないかなー」
「そういえば、なんで今日オフだったの？撮影あるいうてなかった？」
TH「監督さんが胃腸炎なったらしいよ。それで僕達も朝は作業室にいたんだけど、PDが少しは休みなさい、て言ってくれたから帰ってきた」
YG「カムバばっかで疲れてるだろうから、て」
RM「ちょっとスランプだったから丁度良かったかも」
JK「僕も」
「みんな大変なのねー」←
JM「僕は練習室でもう少し踊ってたかったけどw」
「あんたは動く前に食え。痩せすぎ」
JM「はーいw」
JH「ﾎﾟﾁ、ﾎﾟﾁ、ﾎﾟﾁ、あんま面白そうなのやってないね」
「そりゃお昼ですからねー。そういえばジンオッパまだ寝てんの？」
YG「うん。僕のお肌にも睡眠をくれ、て」
TH「止めて！」
JM「何を？」
TH「ホソギヒョン！2こ戻して」
JH「え、うん」
『おーっと！抜くか？！抜くか？！抜いたー！キタサンホワイトが1等だー！』
「競馬？なぜに？」
TH「ホソギヒョン。これ」
『いやー、今回ホビリードは3等でしたねー』
『そうですねー。2連覇達成ならず、と』
YG「ホビリード、、似てんな」
JK「ヒョンww可哀想ww」
RM「www」
JH「ヤー！テヒョナ！ひどいだろ」
TH「www」
JH「うわーんわーん」
JM「ww」
「オッパ、嘘泣きうるさい」
JH「もういいよ、俺は馬として生きてくよ」
「テヒョナ。謝りなさい」
TH「ミアネヨ。ヒョン、、、、、ﾌﾞｯﾌｫ」
RM「ホソギ、どんまいww」
「私から言えばこの家にいる男は全員動物とかお化けに見えるよ？」
all「え？」
「なに？気付いてなかったの？」
all「うん」
「鏡みてきなよ」
JH「、、、(みんな行った)」
「ホソギオッパどうした？」
JH「ありがと」
「いいってもんよ」
JH「今度サーモン買ってきてあげる」
「あざす」
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作者名：おちび | 作成日時：2017年10月17日 2時
