変態 ページ15
「ねー、私のゴムはー?」
TH「え??!!!!ゴム?!?!誰と○るの?!」
あ、
JK「僕の追加であげます?」
いえ、すみませんでした、、
JM「どこの誰とどこでいつどうやって○るの?」
タヒね
HS「ホ、ホビホビ〜、、、、、、、、、////」
何照れてんの馬
RM「そ、そそそそ、そういうのは普通に聞くものじゃないぞ!//」
すみませんでした、、
SG「wwwwwwww」
は、
JN「そんなことオンマは許しません!その男連れてきなさい!」
は?
JK,JM,TH「ナイトフィーバー」↑
「、、、、、、、ヘアゴムのことなんだけど、って
ユンギおっぱが使ってるじゃん、何ちょんまげしてんだよ
返せ」
引っ張って取ったら、ユンギおっぱ
ずっと頭皮こすってたww←
BTS((いってらっしゃい(^^)
マネージャーさん待っててくれたみたいで、無事に駅に着きました
次のお話からはAが帰ってくるまでの、バンタンのお話です
26人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おちび | 作成日時:2017年10月17日 2時