魔法使いの遊び事？【d!】 (ページ6)

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3話ページ6

さて…前回の最後に出てきた人物は皆さん気になって夜しか寝れなかったであろう…では、答え合わせといこう…その答えは！！

『あぁ、ただいま…しんぺい神、兄さん』

答えはなんとレア組だったのだ！！そう！私はもう既に推しに出会っていたのだ！でもまさか全員居ると思わなくて…初めてこの2人の事見た時 ☆HAKKYOU☆するかと思た…

ni「…で？A？？その子達はどうしたの？」ﾆｯｺﾘ

『え～とだな…そのぉ…買ってきた？』

ni「…はぁぁ………まぁ僕らの時もそうだったしいつかはやるんじゃないかと思ってたけど…まさかこんなに多いとは…」

『えぇと…なんかすまんな』

sn「兄さんその話は後で。A早くこの子達をお風呂にいれて上げて怪我の治療！」

『あぁそうだな…悪いが二人共一緒に入ってやってくれないか？きっと困ると思う。私はその間ご飯を作っておくから…いいか？』

ni「ん」

sn「おっけ～」

『ありがとうな…おい』

「は、はい」

『今からお前達は風呂に入るんだが場所とか諸々わからないと思う。だからあの二人に着いて行けそれと分からない事が合ったらそれも聞け分かったな？』

「分か…りま…し…た」

『ならいい…じゃあ後は任せたゾ』

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更新遅れて申し訳ございません。それとこんな亀更新な小説をお気に入り登録して頂きありがとうございます。作者発狂レベルで嬉しいです。作者ここではこんな箇条書き？レベルですが、本質はここの夢主ちゃんの心の中と大差ございません。(まぁつまりアホ。推し大好き)
これからは更新ペースを早く出来るように頑張りますのでよろしくお願いします(じゃ！！)