story,6 ページ6
You side
その人がさぁぁあ
このバスケ部のさぁああぁ
マネージャーなんだよおぉおぉおおぉぉぉおお！
あーーーーーーーーー絶対この恋無理ですねはい
ワタクシ死亡案件ですな(((は
そもそも私とユンギはきっと釣り合わないしなぁ
そんな事を考えながら学校一可愛いジヒョンが
ユンギにドリンク渡してるの見て釣り合うなぁ
絵になるなぁーーーー とか、考えてじーっと
見てる
よくよく考えたら私変態だわ((
じっと満てたらユンギと目が合い、
私は急いで目をそらす
Gh)あれ？ユンギさんどこ見てるの？
Yg)あっ、いや、なんでも。
Gh)そっか！休憩もう終わるし、頑張ってね！
Yg)おう。
あー。なんでだぁああぁぁあぁああ。
今すごーく悲しいよおおおおお(；∀；)
なんだあのカレカノ感！なにあれ！！
〜部活終わり〜
Yg)A。
『あっ！！なっ、なななに？どどどうした？』
Yg)ﾌﾟｯ 噛みすぎだろww
私は砂糖スマイルで死亡した((え
『そっ、そうかな？！』
Yg)おうw 所で、やることは大体分かったか？
『うん。まだちょっと分かんないとこあるけど』
Yg)じゃあ分かんないとこあったら他のやつに
遠慮なく聞けよ。みんな優しいから。
『うん！ありがと！』
私はその時知らなかった。
嫉妬の目でこっちを見られているのを。
どうもこんにちわこんばんわ作者でござんす
つじつまが合わなかったり物語が少し変に
なったところがあったので修正しました。
今後とも改めてよろしくお願いしますm(_ _)m
by作者(恋々)
続く
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作者名：恋々 | 作成日時：2021年5月12日 2時
