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A目線
んっ……
A「ここどこ〜？」
私は目をこすりながら起き上がった｡
んー？見たことないベットだなぁ
私は新鮮な気持ちであたりを見回しているとガチャっとドアが開く音がした
？「おっ！Aおはよ！」
そこにはにっしーがいた｡
★☆★
A「あれ……私はまだ寝ぼけてるのかな……
にっしーがみえる」←
西島「A……笑
俺はにっしーだぞっ！」
ん？にっしー？じゃ、じゃあ、ここって……
？！？！？！？！？！
私はビックリしすぎてにっしーにつめよった｡
A「何で？！？」
にっしーは驚いてみている……
ああ、言葉のチョイスを間違えた←
にっしーが聞きたいよね笑何で？！って笑
西島「い、いや、な、何でって言われても……」
めっちゃ動揺してる……
なぜに？←
一人疑問を持つAであった｡笑
西島「お前、本当に覚えていないのか……？」
にっしーが突然そんなこときくものだからなにかを喉につまらせた｡
そう、なにかを←
A「げほっげほっ、きゅ、急にどーしたの？」
西島「いや、昨日大変だったから……」
にっしーの言葉でまた咳き込む｡
ていうか、大変な事って？
私、なにも覚えてない……事もないけど……
A「確か、私の歓迎会☆じゃなかったっけ？それがどうかしたの？」
そう、それが問題！
私が何をしたんだろー？
何となくうきうき気分になると反対ににっしーはどんどん顔を赤くしていった｡
A「ちょっ！真っ赤だよ？大丈夫？熱？」
私は熱だと思い、そっと、私のおでことにっしーのおでこを
コツンッ
ってしてみた｡
西島「///////？！？！」
にっしーは驚いていくと同時にどんどんまた、顔が赤くなっていった｡
え？どうして赤くなってるの？←
やっぱり謎がとけないAであった笑
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Cookie(プロフ) - 世那さん» 教えて下さりありがとうございます！！本当にすみませんっ！！直しておきます！！本当にありがとうございました！！ (2017年10月15日 12時) (
レス) id: a1b86847ad (このIDを非表示/違反報告)
世那(プロフ) - 6.7の歌詞間違ってます！最後のページにです！ (2017年10月9日 21時) (レス) id: 9d636ab052 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Cookie x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/d7974f521d1/
作成日時：2017年3月27日 12時
