ユノと私 13 (ページ9)

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9 Y ページ9

Aがジュニュウの体制になった。

待ってましたと言わんばかりに
直ぐに膨らみを触った。

シャツやブラをめくり直に膨らみを触り
先端を舐めた。

Aの胸を堪能すればするほど
ユノユノが反応するわけで……

Aの手をユノユノに持っていこうとした時に
Aが大きな声をだして立ち上がろうとしたため俺は落ちそうになった。

ユノユノが大きなままでソファーから落ちたらユノユノを打ってしまいしばらく使い物にならなくなる。

それだけは免れないと！

「A！危ないから！落ちちゃうから！」

A「あっ…すみません。でもテレビに……」

Aは俺を抱き直し……

「テレビが何？」

ちょっと集中してよ！
全く。

A「ユンホさんと前に行った市場のおじさんがでてる。ユンホさんのサインも……」

「あっ！ホントだ。あの店繁盛してるみたいだね。」

しばらくテレビをみる。

おじさんがインタビューに答えてた。

『東方神起のユノっていうのか？来たんだよ。夜に嫁を連れて。嫁は美人だったよ。俺の店でユノがマスコットを買ってやってたよ。なにせ嫁が綺麗すぎてさぁ。その時はユノはサングラスかけてたからわからなかったんだ。にいちゃをは普通すぎるから気をつけないとねえちゃんを直ぐ他の男にとられるぞ！って言ったら……クククユノは焦ってさ……面白かったよ。』

そんなに面白かったんですか？

『俺がユノを普通って言ったのが気に入らなかった様で……それでこんなでっかいサインを書いたんだよ。』

おじさんはいつユノって気が付きました？

『それがさ客に教えてもらったんだ。何件か先の魚屋の奥さんが気づいてそこの旦那がSNSにあげたからこの市場に客が増えてさ。』

そうですか。お2人の印象は？

『とても良く似合ってたよ。とにかく美人でさぁ外人にも見えたんだ。』

ユノさんに一言どうぞ。

『えーあのーユノさんまた来てください。今度はサービスしますよ。一緒に撮った写真はペン達が見せて見せてと触るもんだからシワシワになっちゃって……また写真撮ってください。あっ奥さんも一緒に。』

ありがとうございました。
ユノさんが見ていることを期待しましょう。

テレビを見てAは笑っていたから俺の目の前で膨らみと先端の実が揺れていて……

テレビを切って

「集中して……ユノユノが大変だから……」

そう言って実を舐めながら
Aの手をユノユノに持っていった。