ユノと私 13 (ページ1)

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私のモデルの件は結局は顔だしなしで短い期間の契約となった。

これらの話し合いは全てユンホさんがしてくれた。

彼も忙しいのに申し訳なかったが反面うれしくもあり……

そんな中チャンミンさんが除隊となった。

チャンミンさんが除隊すれば東方神起の活動がスタートする。

忙しくなる。

除隊の翌日に私ユンホさんチャンミンさんで食事をした。

「チャンミンさん……お疲れ様です。」

CM「A～～……会いたかった。……僕が入隊前に連絡を絶ったから……キュヒョンとは会ったのに……」

「ごめんなさい……色々とあったから。」

Y「Aがチャンミンに会いたいって……チャンミン？俺達は近々結婚するから……事務所の返事待ちなんだ。会長から言ってくれたし……迷惑かけるかもしれないから……よろしくお願いします。」

CM「ヒョン…………A？ホントに結婚するの？
ほらママだって……チャンミンさんでもいいわ！って言ってたし…」

「えっ……」

私はユンホさんを見て……
困ったサインをだすが
ユンホさんは見てなく……

Y「チャンミン！何言ってるんだ！そんなの最初から決まってるんだから……」

CM「チェッ！……」

それからはたわいない話をしてユンホさんが席を立った時に

CM「キュヒョンは入隊しているけど……食事とかできるから……ミノやギュラインで食事しようね？」

「そうですね………ミノ君にも会ってないし……元気かな？」

CM「元気だよ。だから会おうよ？セッティングするから。Aの都合は？」

「私はユンホさんが休みじゃなければだいたい空いてます。時々光州のお祖父さんのとこに行きますけど。」

CM「じゃあ…連絡するから番号を教えて？ラインする？韓国ではカカオが普通だけど……」

私は番号を教えてラインを開始した。

後日ギュラインで集まり食事をした。

久しぶりのメンバーは何故か
懐かし感じがした。

やっぱりギュラインっていいなぁ。