陰キャになる！！【呪術廻戦】[五条悟]

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五条side





さぁーてと、どうしたもんかね〜










？「あ！居た！」







悟「？伊藤さん？！」










伊藤「田中愛唄さんで間違いないですよね？」









うわぁー伊藤さんまでスルーかー





愛唄「何よ、あんた。」









伊藤「あなたは星宮Aに自分の任務を知らないふりをしてやらせてましたね。任務放棄です。あと、あなたに呪詛師と関わりがある、という疑いがかけられています。ご同行を願います。」






黒いスーツをきた男が愛唄を囲み、連行した。












その後、愛唄が呪詛師と繋がってたことが判明。






よって田中愛唄の処刑(禁錮)が決められた。










＿＿＿＿＿＿


悟「ということがありました〜」







野薔薇「まじかよ」






悠二「うわーやばすぎ」








恵「自業自得だろ。」








A「田中さん、可哀想…ん？てかさ、私任務押し付けられてたの？気づかなかった笑」








悟「まあ、Aの任務だけ異様に多かったよ。」








A「へぇ〜そうだったんだ〜」








野薔薇「…A、疑ってごめん。」










A「え？全然気にしてないよ？」










野薔薇「ほんとにごめん。」







A「大丈夫大丈夫！…野薔薇が謝るのってなんか珍しい気が((圧…すんません。」









悟「ま！一件落着！」











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


A「あれ？私の退学は？」











「「「(まだ言ってる笑)」」」










悟「Aは退学しなくて大丈夫だよー！」










A「うわ、最悪…ﾋﾟｴﾝ」










悠二「星宮はさ、なんでそんなに退学したいの？」







野薔薇「確かに、それ気になる。」









A「んーまあ、星宮家への嫌がらせ、ていうのもあるけど、そもそも術師辞めたかったから？めんどくさいし。高専退学出来れば必然的に術師辞められるかなーって思ったからかな！」









((((( ˙꒳˙ )oh......))))

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