陰キャになる！！【呪術廻戦】[五条悟]

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悟『傑、なんて言ってた？』






傑「えっとね、星宮さんに邪魔だから消えて！って言われて、ここは私のお城なの！とか言われたらしい。」







悟『うーん、合わないなー』







傑「星宮さんはなんて言ってたんだい？」







悟『んーとね、ばか！あほ！くず？あとは〜モテモテだねって言ったって言ってた』











傑「全然違うね笑」








悟『傑はどう思う？Aが愛唄をほんとに虐めたと思うか？』










傑「私は虐めてないと思うよ。途中からしか聞いてないけど、星宮さんはそんな事しないと思うし、あの子、ちょっと天然だからね、退学って言われて喜んでたし。もしほんとに虐めたとして、退学で喜ぶのはおかしい。」









悟『だよな〜僕も虐めてないと思うんだよね〜…どうしたもんかねぇ〜』









傑「とりあえず、放置してていいんじゃないかい？またなんかあったらその時はその時だし。」









悟『そうしよう』←







＿＿＿＿＿＿


・伏黒side




今五条先生と夏油先生が話している。







ほんとに星宮が虐めたのか？







未だに信じられない。







A『ねぇねぇ、』







星宮が俺に話しかけてきた。





A『さっきね、五条先生と話してる時に判明したんだけどさ、五条先生、本命の人いるらしいよ〜要するに好きな人！』






その言葉に俺を含め、全員が反応した。







てか、事情聴取じゃねぇのかよ、、










悠二「それってほんと？！」









A『もちのろん…誰なのか聞いても答えてくれなかったけどねー』









悠二「俺！家入先生だと思う！同期って言ってたし！美人だし！」









A『わかる！硝子先生くっそ美人だよね！でも、違うらしい。』









悠二「まじか〜」








A『うん。もしかしたら高専関係者じゃないのかも！って思ってる。』










ｶﾞﾗｶﾞﾗ





悟「A〜何勝手に話しちゃってるのかな〜」










A『五条先生！私、退学？』ｷﾗｷﾗ










悟「残念！今回は様子見、ということになったよ！」










A『(˙˘˙ )』

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