陰キャになる！！【呪術廻戦】[五条悟]

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・Aside










皆さんこんにちは！星宮Aです。












私は今、とてつもないピンチにおちいっています。














今車で高専に向かってるんだけど、











サンドウィッチ状態なんだよねぇ













しかも謎の沈黙、、、














くっそ気まづいんだが((











なんでこんな目に合ってるかと言うと、










私が星宮Aだ、ということが五条先生と夏油先生にバレちったみたいです。
















うん。なんで？←














え、だってさ、顔見せたことないし、髪だってせっかくバレないように切ったのに、



















なんでバレたんだｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｯ!!!←うるさい














ﾌﾟﾙﾙﾙ







誰かの電話が鳴った。







五条先生ですね











悟「もしもしー」










伊地知「こっちの捜索区域に星宮さんはいませんでした。」











悟「ああ！Aなら見つけたよ〜今高専に向かってる〜」







伊地知「ほんとですか！！」















悟「嘘ついてどうするんだよ！」













伊地知「ﾋｨ じゃあ高専でお待ちしております。伊藤さんにも伝えておきますね。」














悟「ああ。よろしく〜」











電話が終わった。



















A『誰から？』












悟「伊地知〜…てか、敬語は？？？」









A『忘れてた☆』










傑「君面白いね〜また忘れてるよ☆」







(´･_･`)









A『敬語で話すのやめても良き？』










傑「まあ、いいよ」







悟「もう辞めてるけどな」









…





A『てかさ、なんで伊地知さんをビビらせてんの？前から気になってた。』










悟「まあ、伊地知だからだよ」←







説明する気ないな、聞くのやめよ。うん。









A『伊地知さん可哀想。…てか、この状態の私も可哀想ー』











傑「ﾌｯ それはしょうがないさ」










悟「だって逃げちゃうじゃん」









A『くっさい香水つけとけば良かった。今度から常備しとこ』←










悟、傑「「いや何故そうなる」」












A『ぴえん』

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