24 ページ30
・
悟「?!今一瞬、知らない呪力を感じた。」
傑「ちょっと悟のと似てないか?」
悟「似てるというか、ほぼ同じ、、つまり無下限が使える、術師だ。」
傑「それって、、もしかして、、、」
悟「きっと、Aだ。星宮家は五条家の分家だし。有り得なくはない。」ニヤ
傑「とりあえず、伊藤さんにもれんらk「それはいい。」なんでだい?」
悟「多分、あの人はAの協力者だ。今言ったら間違いなく、逃げられる。僕達だけで動こう。」
傑「了解」
_________
・五条side
Aの呪力を感じた方向へ傑と向かった。
いやぁ〜まさかこんな山奥とはねえ〜
山奥の中に1軒だけ家が建っていた。
いや、わかりやすすぎるだろw
傑「ここ?」
悟「ああ。多分。」
ピンポーン
チャイムをおした。
…
誰も出てこない。
悟「…傑。」
傑「わかってるよ。」
悟、傑「「強行突破といこうか」」
会話を聞いていたのか、チャイムから人の声がした。
A「…どちら様ですか?」
悟「Aさんに用があって来ました〜」
A「あっ、Aさんは居ません!ごめんなさいね!今日はお引き取りください!!」
傑「…やっぱ、強行突破するしかn「強行突破はやめてください!!!」フッ」
悟『強行突破が嫌ならここを開けて〜僕、君と話したいなあ〜』←確信犯
A「ちょっと今手が話せなくって!出られません。…ちょ、ドア壊そうとすんのやめてもろて!!「『なら、はよ出てこい!』」こわい( ;ᯅ; )」
ガチャ
A「…」
傑、悟「『……』」
A「用がないなら帰ってください。(大丈夫かな?!バレてないよね??頼むから早く帰ってくれ!!)」
傑「君、名前は?」
A「山田花子です。」←
傑「本名は??((圧」
A「えぇーっと、、(やばいやばい)」
悟『言えないの?』
A「はい。知らない人には名前を教えるなと言われてるので!!」
37人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すい(プロフ) - ななかさん» ( ˙꒳˙ )oh......ありがとうございます!笑笑 (2022年4月3日 22時) (レス) id: f7bae212f0 (このIDを非表示/違反報告)
ななか(プロフ) - oh、、、、が面白い (2022年3月14日 20時) (レス) @page44 id: f92900457f (このIDを非表示/違反報告)
すい(プロフ) - あさん» ご指摘感謝です!対処します! (2022年3月7日 19時) (レス) id: 7cea9a36c5 (このIDを非表示/違反報告)
あ - オリジナルフラグついてますよー!はずしたほうが良いです‼ (2022年3月7日 17時) (レス) id: 86690bee99 (このIDを非表示/違反報告)
すい(プロフ) - 青さん» わざわざコメントありがとうございます!これからもたくさん更新出来るように頑張ります! (2022年2月21日 17時) (レス) id: 7cea9a36c5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:すい | 作成日時:2022年2月15日 6時