陰キャになる！！【呪術廻戦】[五条悟]

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・Aside








任務から約1週間が経った











私は今何をしてるかというと、














伊藤さんと京都観光に来てます！！










めっちゃ楽しいです！←













高専の人には申し訳ないなとは思ってます。










許してc((













京都にも高専あるけど、















まだ私が死 んだってことになってからそこまで経ってないし、









京都校の人とは会ったことないし、














そもそも顔見られてないから大丈夫っしょ←








てことで観光してました！











一緒に来てる伊藤さんは、というと、、










何故かついさっきどっかから電話がかかってきたらしくて、









それに対応してる。














きっと、高専関係者とか、星宮家なんだろうなとは予想つくけどね。











伊藤「Aさん！大変です！」










A『ん？どうしたの？伊藤さん。』



















伊藤「高専の人達がAさんを探してるそうです！呪霊は祓われているにもかかわらず、死 体がないのはおかしい、とのことでさっき捜索に協力をするように星宮家の当主様からお達しが…」









A『え、それやばくね？てか、もうバレたの？！はっや！！』









伊藤「…これからどうします？このままでは見つかるのは時間の問題かと…見つかれば呪術界に戻らなければならなくなりまs『絶対やだ！』ですよねー」







A『まあ、でもさ、顔隠してたし、呪力見えなくしてたし、例え見つかったとしてもさ、すっとぼければいけるよ！』


















伊藤「そう、ですね。いっその事、山奥とか誰も来ないようなところに隠れます？この件が落ち着くまで。」









A『そうしよう！』←流されやすい
















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈








はいっ！てことで、山に来ておりまーす！










伊藤さんは私の捜索の手伝いがあるそうなので、後から来ます！












まあ、それはいいんだけどさ、



















ここ、呪霊多くね？！














祓う、か、、













いやでもなー伊藤さんに呪霊は祓うなって言われてるんだよねぇ












ちょっとくらい、大丈夫かな…











私は目の前にいる呪霊を祓った。








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