陰キャになる！！【呪術廻戦】[五条悟]

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真希先輩達の訓練？意外と普通だった








いやなんかもっとスパルタみたいな感じかと思ってた








そして訓練？が終わり、









サヨナラの時間ですっっっ！！！！！












ようやく帰れる！！！










くっそ疲れた(o´Д`)з












真希「おい！A！」







うぉ？←うぉって何？







真希先輩があたしをお呼びになってる






A『なんでしょうか』









真希「ちょっと来い。」







A『え、あ、はい。』








え、え、え？なになになに？！








ちょっと来いって何？！









〇iriさんよb(((殴










┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


そして真希先輩と2人きり







真希「お前、そんなキャラじゃねぇだろ？」








A『どういうことですか？』








真希「だーかーら！お前、陰キャ演じてるだろって！」








え



















うっそーん！？バレたん？？？？？






やっべっぞ！((蹴










A『いやいやいや、全然違いますよ！！私は断じて陰キャを演じていません！！私はもともと陰キャです！！！！！』








あやっちまった






陰キャすんの、忘れてた








真希「ﾌｯ 説得力ねぇな」








A『あの、真希先輩？このこと誰にも言わないでもらって良いですかね？まだ誰にもバレてないんですよ』








真希「ああ。わかってるよ。」








A『ﾌｩ ありがとうございます』







真希「てか、なんでA陰キャやってんの？」







わーお、真希先輩に名前＆呼び捨てしてもらえた☆








A、感激ですぅ♡←急なぶりっ子






ところで本題、なんで陰キャやってるかって？








そりゃもちろん、




A『陰キャやって嫌われて高専退学するためです！』←ﾄﾞﾔｧ






真希「ふっははっ！A、おもしれぇな！」







真希先輩がツボった







えなんで？








そこまで笑わなくても良くない？






真希「はぁ〜面白かった〜あ、私の前では陰キャ演じなくていいからな？」








A『うっす。了解しましたー』









真希「まあ、後は他の人にキャラつくってることがバレないように気をつけろな〜」








あらやだ！真希先輩やさすぃ！




A『大丈夫ですよ！私、演技派女優なんで！(自称)』


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