ユノと私 3 (ページ45)

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Aが痩せちゃって……俺にぴったりの膨らみが小さくなって…………

抱きごごちが悪くなる

軽くいったつもり……こんなに傷ついているなんて…
泣いてる………………

………………………………

朝になって Aは部屋から出ていった。

俺はAを傷つけたことや触れれないことや反応しているユノユノをどうすることもできないで考えていたら苦しくなった。

Aが声をかけてくるけどうまく返事ができない。

仕事を心配している。
休みと答えると安心したのか離れて行こうとする。

もう怒ってないか聞くと怒ってないと…
悲しかっただけ…自分の問題だと言う…

Aはいつもそうだ。
俺と何かあると自分の中に閉じ込めて何も言わないんだ……。

Aに1人にしてほしいと言うと買い物に行ってくると言って部屋からでていった。

なんかしんどい……

………………………………

いつの間にか寝てしまった。
Aの声で目が覚めた。

しんどくて……Aに言った。

Aは熱があるって言って何か持ってくるといい離れようとする。

Aにそばにいてほしい。

Aは何か持ってきて俺に色々した。

そばにいてほしかったから布団に入るように行った。
Aは少しならと布団に入った。
俺は子どもみたいにAに抱きついた。
Aも俺を子どもみたいに頭をなでた。
俺は思いきって聞いた。

「……Aは俺に触れたいって思わない？」

A「…………ユンホさんは経験豊富そうだけど………私は…………」

「何ヵ月も待ってAに会えたのに……Aに触れたいのに………俺のせいで…………苦しい」

Aが俺の手を自分の胸に持っていった。
「……A…………触ってもいいの？」

A「熱があるから少しだけですよ。……私も…………ユノユノに少し触ってもいいですか？」

「……無理しなくていいよ……」

A「私はユノユノは嫌いじゃないんです………………ただ……その……あの……大きすぎて…………自信がないんです……」

「……A ユノユノを好きになってほしい。」

俺はAの膨らみを触った。
なんか安心するし愛おしい……
俺のものだし……

俺はAの目を見て
「Aじゃないとダメ」
と言ってキスした。

Aはユノユノを少しずつ触りだし……下着の中に手を入れて直接触った。

あ～～Aがユノユノを触っただけでいってしまった。