9 Y ページ9
ホテルに帰るとAは ソファーでウトウトしていた。そんなAも可愛い。
俺はキスしてAを起こした。
Aを膝に乗せた。
Aは俺が帰ったと思いガッカリしたらしい。
俺はAが愛おしくなり Aの胸に顔を埋めた。
気持ちいい。
柔らかな感触。
優しい匂い。
・・・・・・・・ えっ！この感触はもしや・・・・
「A 、、、ブラつけてないの？」
って聞くと Aは返事にならない声をだしてる。
「A 俺を誘ってるの？」
尋ねると必死で反論してくる。
俺は たまらなくなって触りだした。
Aの眼を見ながら、、、、。
Aは驚いている。大きな眼を更に見開き 俺をみている。
俺はAの胸の感触を楽しんでいる。
大きすぎず 小さすぎず、、、俺にぴったりサイズ。
可愛い先端を見つけ刺激する。
Aと俺はお互いに眼を見ていたが、この辺りからAが眼をそらし 声が漏れだす。
顔も何かを我慢するような顔つきになる。
俺のユノユノだって 大きくなってきてるよ、、、。
Aにかかると俺はすぐ反応してしまう。
それほど 俺の身体がAを欲してるんだ。
もう細胞レベルだ。
Aの服の中に手を入れ 直に触ろうとしてAに止められた。
思わずAの両手を拘束して 続けた。
もう抑えきれず Aの太腿を触っていた。
A「ダメ！、、、、ユノ、、、ダメ。
これ以上は、、、、。」
「ダメ？、、、ダメなの？」
俺は目をウルウルさせながらAを見た。
Aは困っていた。
与えられる快感と理性に挟まれて、、、。
俺は医務室での動じないAも好きだけど
今の快感と理性に挟まれて困っている 眉を八の字にしているAもすごく可愛いい。
「A嫌？ 俺のこと嫌？」
A「嫌じゃない。、、、ただ 私はつまらない女です。 ユノががっかりするかと、、、。」
「何をがっかりするの？俺は もう細胞レベルでAを愛してる。Aを俺のものにしたい。」
俺はAの言ってる意味がわからない。
「A 触って、、、俺はAに反応しまくってる。もう 抑えられない。」
俺はAの手を俺のユノに持っていき 触らせた。
Aは ビクッとしながら触った。
「俺の気持ちわかった？」
Aは頷いた。
「もう 我慢しないよ。」
俺はAを抱き上げ ベッドに移動。
Aをベッドに降ろし Aに重なる。
二人の重みでベッドが沈んでいった。
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作者名：ここ
| 作成日時：2017年2月7日 20時
