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急にトントンに遊んでこいって言われたAです()
「遊んでこいってなんやねん」
tn「いいから遊んでこい。これは命令や」
「…たく、わーったよ。で？遊び相手は何処に居るん？」
tn「目の前の煙の中()」
「よっしゃ、久しぶりに楽しめそうやな〜!」
そして行こうとした瞬間に爆弾に巻き込まれた
え？なんで爆弾やねん。てか教室壊れてね？
まあ私はどうでもいいから無視だけど
ut「Aちゃん大丈夫?!」
tn「ん?ああアイツは大丈夫や。ゾムと同じぐらいの危険度と強度やからw」
ut「それは俺らが大丈夫じゃないやつやんな???」
「おーい、ウツも遊ぼーよー!」
ut「え"…と、トントン頼む。止めてくれ……」
tn「しゃあないな〜。A、大先生はやめたれよー」
「はいよ〜!てか私の遊び相手何処やねん。見つからんわ」
そう言いながらトントンの方に歩く
と、トントンとウツは私を見て青ざめていく
なんでやねん。私、まだ何もしとらんやん()
「二人してなんで青ざめとんねん」
ut「う、後ろ……」
「は?後ろ?」
後ろを向くとそこには爆弾を持った
あー…この人が私の遊び相手か!
tn「ゾム…俺らやなくてこの子にしてもろて……」
なんてトントンが言ってるがどうでもいい
私と遊んでくれるんならそれでええんや
「なあ君、名前なんて言うん?」
zm「俺はボンベ・ゾムや!で、遊んでくれるんか?!」
「ええよ!何して遊ぶ?」
zm「じゃあ爆弾ゲームで!開始や!!」
「ンははw最高やん!ほらよっと!!」ﾎﾟｲｯ
私の方に渡された爆弾をゾムに返す
こんなハラハラした爆弾ゲームは初めてやわ〜!
ut「…アカン。二人を会わせたらアカンやつや……」
tn「あー…教室がバラバラになっていくぅ……」
二人はなんか話しとるけど爆弾の音で何も聞こえない
てかゾムと遊ぶのめっちゃ楽しいわ!!
「ゾムー!これはどうや〜?ンハハw」
zm「倍になって返ってくるやん!wお前やるな〜けど俺には勝てんな!!カッハハハハwww」
バコンバコンと爆弾が爆発する音がする
すると
?「お前らまたか!て、教室がほぼないじゃないか!」
zm「あ!先生〜!一緒に遊ぶか?!」
?「遊ぶ訳ないだろ?!ったく…取り敢えず爆弾を仕舞いなさい!」
zm「ちぇ〜…」
先生が来たらしく、遊ぶのを中断された
タイミングぅ…丁度ええところやったのにー……
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んをはる(プロフ) - 続き楽しみにしてます! (7月12日 15時) (
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作者名：こーな | 作成日時：2023年7月12日 14時
