推し事２ ページ3
「よっしゃｯ！コウくんのグッズゲットー！」
休日で暇だった私はアニメイトに来ていた
今日も幸せなオタ活できて良かったー！
懐は寒くなったｹﾄﾞ…
「あ、そろそろ帰らんとマミーに殺されるｗ」
ここまでは変わりなかった
そう…"ここまでは"だ
その後、全てを終わらせ後は寝るだけになった
布団に入りベッド横にあるグッズを見る
「おやすみ〜コウくん…」(スヤァ…)
ゴッッッ!!!
なんの音だ？…まあいいや←
明日も推し事しないと(キャピｯ)
なんて言ってるけどベッドから落ちて
頭を強打しているAであった
ピピピッピピピッ
「う"るせぇ…」ﾀﾞﾝｯ
……ん？
私の見間違えじゃなければ此処は家じゃない…
此処、何処？
え、いやうん、マジで何処だよおい
てか
「部屋暗っっ！」
暗すぎるでしょ…
まあ慣れてるから良いけどさ〜？
…ん？
後ろから人の気配すんねんけど？
誰だお前！()
『私も、閉じ込められたの…一緒にスイッチ探さない？』
「うん、別にそれは良いけど…」
途中からどうやって此処に来たの？
という言葉は呑み込んでスイッチを探す
続く (更新停止中)
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琴乃(プロフ) - 今更新されている全話読ませて頂きました！狼ゲームのトリップ…というか、転生系？意外と少ないので、見ていて新鮮でした！面白かったです！自分のペースでよきなので、更新お待ちしております！ (2月10日 12時) (
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作者名：粉もん | 作成日時：2022年7月3日 1時
