海月ちゃんは，不思議ちゃん。

海月が十七匹 ページ18

貴方side
潔子「木兎くん。だから，Aちゃんに…」









木兎「そうなんです。いつも，海月さんにはお世話になっているんです。小さい頃から今まで…」









はい。作戦会議終わったんですが，話していたら楽しくて僕の部屋でお話しています！









あ！そうだ！









そう思い，





部屋を出て









"あれ"









を二十秒で作った←









ガチャ



木兎「海月さん…どこ行ってたんですか？僅か二十秒程度でしたけど…」








飛雄「心配したんだぞ…ボケぇ…」








仁花「心配したよ！」









『ごめん。ごめん。それより…









ジャジャーン！









お話するなら，紅茶とおやつでしょ！









一様夜だから，ノンシュガーにしたよ！』









そう！僕が作ったのは









僕特別ブレンド【海月の涙】と，特別クッキー【海月型チョコレートクッキー】だった。








『さぁ！食べて食べて！』









仁花「じゃあ」









皆「「いただきます！」」









どうかな？美味しいかな？









皆「「美味しい！」」









『本当！？やったー！』









仁花「うん！とても美味しい！良ければまた作ってくれないかな？」







『うん！いいよ！いいよ！』









飛雄「………上手い…」






『とびとびありがとう！』









潔子「本当に色々ありがとう！」








『えへへ〜♪嬉しいな！』









火美「さすが，私の嫁だぜ！」









『嫁いだ覚えないよ…』









木兎「それより…相変わらず深海をモチーフにした部屋にしてるんですね。今日の海月パジャマ可愛いです！」









『そう？ありがとう！僕，深海をモチーフにした部屋が一番落ち着いて，綺麗で好きなんだよ！しかもこのパジャマお気に入り何だよ！ありがとう！』



僕が今着てるのは



海月をモチーフにしたパジャマ





お気に入りだから褒めてくれて嬉しいな！









木兎「そうでしたか…この部屋綺麗でいいですね！後，パジャマも愛らしい。」









『いや〜そこまで言われると照れるなぁー♪』









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ア"！もう時間ヤバイじゃん！』









仁花「本当だ！じゃあお休み！」






皆「「お休み！」」

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