海月ちゃんは，不思議ちゃん。

海月が十四匹 ページ15

貴方side
はい！作者の小説の力で，ご飯・風呂を終わらせました。←




なので，谷っちゃんと潔姉さんと作戦会議します！









『谷っちゃん！潔姉さん！ついてきて！』









そう言い，僕は二人の手を取った。









『谷っちゃん！潔姉さん！個々だよ！僕の部屋！』









潔「お邪魔します。」







谷「失礼します」(*｀･ω･)ゞ









なぜ，谷っちゃんは敬礼してるんだ？









そう思いながら，僕も部屋に入った。







そうすると，二人が目を見開いていた。









あれ？部屋汚かった？









『ごめn潔「綺麗…」へ！？…』








潔「ごめん…ついつい綺麗で…」









谷「私も綺麗だと思います…シャチ」(*｀･ω･)ゞ









ワーォ。僕が驚かされちゃった！









『フフン♪嬉しいな！ありがとう！よし！作戦会議するか！けど，その前に，僕達の仲間を３人紹介するよ！入ってきて！』









そう紹介したのは，









木兎(ぼくぼく)・飛雄(とびとび)・ひみひみだった。









木兎「ヘイヘイヘーイ！A！作戦会議来たぜ！」









飛雄「A…ポークカレー食べたい…」









ひみひみ「私の嫁！私の事が好きだから読んだんだね！もう愛してる((」









そう，僕が読んだのは幼なじみーズとひみひみ！









木兎「てかさ，

















いつも通りになっていい？」








飛・潔・谷・火「へぁ？」

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