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No side
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A「はあぁぁぁぁ……。」
盛大な溜め息を吐きながら国語準備室の扉を開いた。
太宰「お〜。ご乱心かい?」
A「なにが『ご乱心かい?』だよ。」
Aは不機嫌さを滲み出しながら太宰を睨んだ。
太宰「朝のこと?」
A「触った代。」
太宰に詰め寄り『寄越せ』とでも言うように手を目の前に突き出す。
太宰「それさぁ、込みじゃ駄目?」
A「んっ…っにすんだっ…あぅっ…」
太宰の手がAの太股を這った。
太宰「こういうことだね。」
A「…拒否権っは?あっ…」
太宰「ないけど。」
A「っじわるっ…あっ」
ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーー
平成終わる…。
変わる瞬間ジャンプしたい←
けど令和初日から早起きなので寝ます…。
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舞夏 - 陽香さん» そう言っていただけて幸いです!ありがとうございます! (2019年4月30日 16時) (レス) id: 02837e4c7a (このIDを非表示/違反報告)
陽香 - 私,この作品好き。頑張ってね(^_^) (2019年4月30日 7時) (レス) id: 7be101f077 (このIDを非表示/違反報告)
舞花 - 麗華三日月さん» コメントありがとうございます!麗華三日月さんも頑張ってください! (2019年4月29日 21時) (レス) id: 02837e4c7a (このIDを非表示/違反報告)
麗華三日月 - 凄い…とても続きが気になるお話ですね!取り敢えず中也好き…続き楽しみにしてます!私は小説作成途中でスランプ状態です… (2019年4月29日 21時) (レス) id: c945dd784b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:舞夏 | 作成日時:2019年4月9日 22時