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シルクside
Aを待つこと1時間
みんないい感じに酔って話に花を咲かせていると
ピンポーン
ン「Aだ！！！」
ザ「や、さっきだほちゃんなんか頼んだからそれかもよ！ｗ」
モ「出てこよ〜」
ぺ「あ、着いたって来てたからAだよ」
ダ「あれ、マサイどこ行った」
シ「緊張と酔いでトイレ」
ダ「あいつ大丈夫か？ｗｗｗ」
もうさっきのンダホの話からマサイは上の空
飯はこぼすし何話してるか訳わからんし
それはいつもか。
「はい、お母さんから」
ン「わー！チカ母大好き！」
モ「こんなに！？なんか申し訳ねえわｗ」
「あ、シルク」
シ「ん？」
手招きされて袋を覗くとそこには大好きなきんぴらが
シ「まじかあざす！」
「うちもきんぴら食べたいのにこれはみんなのって〜…あ、」
ぺ「ｗｗｗ 別に気にしなくていいのに〜」
ザ「先週のチカの実家のモヤモヤの動画、コメント欄大荒れだったもんなｗｗｗｗ」
「うるさいよザカオ」
シ「あー、『チカちゃん家だからかなんか言葉遣い違う！』とか『家だと一人称変わるんだ』だっけ？ｗ」
「…あの時めっちゃ気抜けてたもん。それよりマサイは？」
ダ「トイレに引きこもってるよ」
耳を赤くしながら話を変えたA
照れ隠しして、可愛いなあ
モ「…シルク？心の声漏れてるけど？」
シ「え、まじ？」
モ「本人には聞こえてないから安心してｗ」
聞こえてたのがモトキで良かった
他の奴だったら詰められてただろうなあ…
なんて安心していると死にそうな顔したマサイが戻ってきた
「マサーイ、大丈夫？」
マ「あ、A…おかえり。」
「わ、…そ、そんな飲んだのー？ｗ」
マ「ん、」
ン「はいマサイくんこちらで横になりましょうね、はい水！！」
抱きついたかと思って焦ってたらンダホが即座に引き剥がした
抵抗するすべもなく…あ、死んだ。
Aが来てまた再開
Aのお母さんの料理もあんだけ(大タッパー4つ)あったのも平らげてしまった
何かあればすぐカメラを回すのが日課なので、来る前も来てからも少し撮っていたけどみんなが結構酔いだしたのでおしまい
そして同じ話が回り始めてスマブラにも飽きてきた頃に
「そういえばなんでうち呼んだの」
ダ「シルクとマサイとモトキが言いたいことあんだって」
「へ？」
モ「ぶっ、」
マ「へあ？」
シ「ダーマてめえ…！」
言い切る前に姿が消えていたあの悪魔
えぐい爆弾置いてトイレにスキップで行くなよ！
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あーや(プロフ) - 最高すぎる！！応援してます！！ (2022年5月30日 18時) (
レス) @page27 id: 8c3c030c7b (このIDを非表示/違反報告)
雨月 - もう、活動名がもはや私の本名なの笑ってしまった…ww面白いです。頑張ってください！ (2022年3月4日 22時) (レス) @page5 id: 76fe40f993 (このIDを非表示/違反報告)
ろこ(プロフ) - むつきさん» そう言ってもらえて光栄です…！亀更新です申し訳ないです… (2021年12月3日 21時) (レス) id: d8e771405c (このIDを非表示/違反報告)
ろこ(プロフ) - もちさん» ああああありがとうございます；；頑張ります本当にあありがとうございます… (2021年12月3日 21時) (レス) id: d8e771405c (このIDを非表示/違反報告)
むつき(プロフ) - みんなから愛されてるストーリーがもうめっちゃ好きです(*´꒳`*)続き楽しみにしてます！ (2021年11月23日 11時) (レス) id: df2e98894d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ろこ | 作成日時：2021年9月16日 20時
