【ネタ帳】鳳凰奇譚 (ページ4)

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双子の門番(2) ページ4

【名前】不知夜(いざよい)

【性別】男

【容姿】年相応の体つき。童顔。大きな黒い目。毛先の紫からつむじの白にかけてのグラデーションをした髪の毛。右頬に渦巻きの刺青がある。上は紫、下はモノクロの着物。描けたら貼ります。
→描けた。

【性格】ある屋敷の門番として門の前に直立不動…はしておらず、よくふらふらとしている。疲れるらしい。そして、門を開けようとする者には、言葉を挟むことなく襲いかかる。ちなみに、強くなりたいので、たまに屈強そうな人物を見ると見境なしに勝負を挑むことがある。迷惑。

【年齢】14(若い)

【関係】
○不知火
双子の兄。一緒に門番をしている。門番をしていない、或いは人が全く見当たらない時は二人で一緒に鍛練をしている。力は五分五分。
○暗明
保護者。双子が門番をしている屋敷の主。血は繋がっていないが、家族以上の絆を持っている。勝手に勝負を挑んでいることをよく叱られている。

【過去】突然、不知火と共に暗明の屋敷に現れ、暗明の世話になることに。当時はまだ8歳だった。10歳から門番をしている。

【加護】双子で揃えばアマテラス。属性は光と闇。不知夜は闇担当。アマテラスなのになんで闇かって？かの有名な岩戸の神話を忘れたとは言わせない。