2j3jのムードメーカーな女の子は、2j3jライフをもっと満喫します！（2）

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〜オリバー先生〜
　
　『トリックオアトリート！褒めてくれなきゃイタズラしますよ！！』

　オリバー「あら、可愛いことしてきますね〜」

　『褒めてくれる？オリバー先生？』

　オリバー「もちろんですよ！A君はユニークでいつも笑顔でとても可愛いらしい人ですよ」

　『オリバー先生ッ…！やだぁ惚れる』

　《癒やしコンビ》
　《何だこの幸せ空間》

　『先生大好き！！先生の男らしくて格好いいよ！』

　オリバー「えっ、そんｎ(ピロン＿」


　〜レオス博士〜

　『おい！！マッドサイエンティスト！！褒めてくれなきゃイタズラするぞ！！』

　レオス「もう〜！A君ったらぁ〜！人としての礼儀がなってないですねぇ〜！」

　『貶すんじゃなくて褒めてよ！』

　《ギスギスｗ》

　レオス「えぇ〜？どうしてもって言うなら良いですけどぉ？」

　レオス「A君は畜生みたいで私は良いと思います」

　『は？？褒めてねぇじゃねえか！！口内炎二個できちまえへｯ！！』

　レオス「ちょっと、私 褒めｔ(ピロン＿」

　『褒めなかったので今度合ったら首を引きちぎります。』

　《畜生＝まめねこ＝可愛い・推しって言ってたから…レオスはA推し？！》
　《Aレオスの言った意味分かってない…》
　《まめねこのこと可愛がってるから、Aのもそう言うことね…！》

　『ええい！次！』

　〜葛葉〜
　
　『葛葉さあん！！トリックオアトリート！褒めてくれなきゃイタズラするぞ！！』

　葛葉「は？オメエ何やってんの？？」

　『褒めてください』

　葛葉「いや、意味わからんてｗ」

　『褒めてください！奢るんで！』

　葛葉「ｯｽｳー…お前って天才だよな」

　《効いちゃったｗ》
　《あららw》
　《釣られちゃったｗ》

　『よく分かってらっしゃる！！その通り私は天才！』

　葛葉「お前ｗチョッロっｗｗ」

　『ん？？奢りませんよ？？』

　葛葉「ｵｯｽ…ｻｰｾﾝ…」

　『じゃ、ありがとうございました！葛葉さん好き！！』

　葛葉「なｯツ？！//おま、バｋ(ピロン＿」

　〜叶〜

　『叶さん〜！トリックオアトリート！褒めてくれなきゃイタズラしますよ？！』

　叶「わざわざこれしに掛けてきたの…？ｗ」

　『褒めてください！』

　叶「え〜、条件欲しいわ、交換条件！」

　叶「じゃあ、一緒に猫カフェ行くの条件でいいよ」

　『行く！行きます！！うううう！！』

　叶「一緒に居て心地良いな」

　『きゅん』
　

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