2j3jのムードメーカーな女の子は、2j3jライフをもっと満喫します！（2）

トリック・オア・トリート！褒めてくれなきゃイタズラするぞ！【逆凸】 ページ39

《待機ック》
　《待機ック》
　《逆凸だってよ》

　『うあああ！！みんなああ！！今日は何の日か知ってるかぁ？？？』

　《ハロウィン》
　《クリスマス》
　《バレンタイン》
　《こどもの日》

　『そうだぁ！！お正月だよな？！』

　《あら？？ｗ》
　《おっと？》

　 『おい！ノリ乗ったあげたじゃん！なんで急に元に戻るんだよ！！ｗ』

　《すまん》
　《可愛いなｗ》

　『まぁ、今日はハロウィンと言うことでね！私はいろんな人に逆凸して、お菓子の代わりに

　 褒めて頂こうと思います！！早速、エデン組の皆から行こう！WOO！』

　〜ローレン〜

　ローレン「何？ｗ急に？」

　『ローレン！！トリックオアトリート！褒めてくれなきゃイタズラするぞ！！』

　ローレン「お前、ヤバっｗまだそんな子供みたいな…ｗ」

　『褒めろ！！天罰が下るぞ！！褒めて！ローレン！』

　ローレン「どうしよっかなぁ〜？？」

　《可愛いｗ》
　《てぇてぇ…！》
　《この二人好きすぎる…》

　『ローレン！！オリバー先生呼ぶよ…？』

　ローレン「やっべ、それは勝てんて…ｗ分かったよ！褒めるよ！」

　『早く！プリーズ！！』

　ローレン「Aは、いつも面白くて可愛いよ」

　ローレン「こ、これでいいだろ…ッ？！」

　『お、お前から言って恥ずかしがってんじゃねぇよ！！』

　ローレン「はい！コイツ照れてまーす！はーい！！」

　《カプやんもう》
　《良き》
　《草ｗ子供の喧嘩ｗ》

　『もうっ！じゃあな！お前もかっこいいよッ！』

　ローレン「は、え ちょッ(ピロン＿」

　『次！！』

　〜アクシア〜

　『アクシア！トリックオアトリート！褒めてくれなきゃイタズラするぞ！』

　アクシア「何それ？ｗどしたん」

　『褒めるの！ほら！』

　アクシア「ん〜…撫でてるとき猫みたい！」

　『は？それ褒めてんの？』

　《撫でてたのか？！》
　《はい、てぇてぇ》
　《かわかわカップル》

　アクシア「あ〜…褒めるに入らん？じゃぁ〜…陽キャ！」

　『聞いたか？！私、陽キャらしいぞ？！うおおおお！！』

　『ありがと！バイバイ！アクシア可愛いよ！』

　アクシア「え？Aの方ｇ(ピロン＿

　〜パタ姐〜

　『トリックオアトリート！褒めてくれなきゃイタズラするぞ！』

　パタ姐「？！A、好きだぞ！！私の天使だ！」

　『いやん♡』

　《かわよ》
　《かわいい》

　『パタパタ好き！』

　パタ姐「えっ？！嬉ｓ(ピロン＿
　
　

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ラッキーカラー

あずきいろ

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