2j3jのムードメーカーな女の子は、2j3jライフをもっと満喫します！（2）

エデン組でタコパ！おいひいね♡ ページ38

今日は！私の家でエデン組皆でタコパするぜよ！宅飲みもプラスでね！

　で、今皆で可愛い可愛いたこちゃんを生地と共に火炎の刑に処しています(ウィンク)

　 『すげ〜！良い匂いする！！』

オリバー「もうちょっと、待ってね〜A君(ﾆｯｺﾘ)」

　『ふぁい！』

アクシア「やばぁ〜！本当にうまそ〜！」

　『ね？！ね？！オリバー先生ひっくり返すの上手い！』

レオス「私の方が上手いですよ？」

オリバー「じゃあ、レオス君僕の代わりにやってくださいよ＾言＾」

レオス「良いですよぉ？絶対、私の方が上手ですから」

　『喧嘩売ってるｗ』

　ローレン「A、これいる？俺これ食わんし」

　『！！いいの？！欲しい！』

　ヒョイ

　ローレン「はい。」

　ん？？ちょっと待って？？なんで上に掲げてるのかなぁ？？ローレン君？？

　『ローレンってバカなの？？取れないんだけど！』

　ローレン「ん？いやぁ、わざとに決まってるだろｗえｗもしかして取れないんスか？ｗ」

　『うあ”〜ッ！たずけてぇ！！イジメられるぅ〜”！！』

　パタ姐「ローレンやめろ！！可愛いAが泣いちゃったらどうするんだ！」

　アクシア「A怖かったねぇ、おいで、シュークリームあるよ」

　『あくしあ…！！』

　アクシア「よしよし〜…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

　パタ姐「アクシア君私にもAを撫でさせてくれ！」

　アクシア「えぇ〜？」

　『シュークリームおいしい！！』

　ローレン「…なんで取るんだよ…(ﾎﾞｿｯ)」

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　レオス「ｱ”ｱ”ｱ”ｱ”〜〜ッ？！どうしてこんなに上手くいかないんですぅ〜？？！！」

　オリバー「やっぱり、僕の方が上手いじゃんレオス君！」

　『失敗した…』

　レオス「A君のもヒドいですよ！ほらぁ〜たこ出てきちゃってる」

　『うるさいよ！私のは芸術だぁ！！』

　レオス「これが芸術ゥ〜？？？あなた、どうにかしてるんじゃないですかぁ？」

　オリバー「そんなこと言ったらレオス君の分は無いですよ？？」

　レオス「何ですかオリバー君まで！ふんっ！」

　『…はい！あ〜ん！』
　
　レオス「は？」

　『食べて！！仲直り！』

　レオス「ま、まぁ、A君がそんなに私と仲良くしたいなら食べてやっても良いですよぉ？」

　『おらぁ！！』

　レオス「むぐッ？！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…まぁまぁですね！//」

　オリバー「その割には随分と顔が赤いですね〜？」
　

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あずきいろ

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