2j3jのムードメーカーな女の子は、2j3jライフをもっと満喫します！（2）

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なんとか、お薬を飲ましおねんねさせました。大型犬をしつけるのにはとても苦労しましたよ

　ゼリーとか、食べれる食欲あったみたいで良かったっぴ！

　『ちょっと、キッチン借りますね〜、りんごろう剥かせていただきまする〜』

　明那「んん…」

　まあ、起こすつもりはないからね！起こしちゃったらちょと海に身投げしてくるわ()

　ー5分後ー

　『剥き剥き剥き♪楽しいなぁ♪(白目)』

　…何してんだろう私。頭大丈夫そ？？？

　明那「Aちゃ〜ん…」

　やっべ、今のクソ意味わからん歌で起こしちゃったかも…！

　ギュッ

　『お？』

　明那「ん〜…」

　ちょっと待って？？明那先輩？？バックハグはあかんて！！

　明那「ん…何してるの…？」

　ちょ、腕まわせんでもろて。

　『明那先輩のためにりんご剥いてるんですぅ〜！分かったら寝てください！！』

　明那「やだぁ・・・手伝う！」

　『危ないですって？！てか、身体めちゃ熱っっ？！』

　まだ熱引いてないじゃぁ〜ん…何起きてきてんのこの人

　しょうがないな！この大天使A様がベットまでお供しようじゃないか…！

　『明那先輩こっちこっち〜、そう！良く出来ました〜！』

　明那「寝なきゃだめなの…？」

　『ダメです☆じゃ、行きますｎ(グイッ ほぉいｯ？！』

　『いったぁ…明那先輩が急に引っ張るから私までベットにハウスになっちゃったじゃん…』

　おい。返事帰ってこないぞ！

　『聞いてます？？唐辛子ー！』

　明那「ｽﾔｱ…(uωu)」

　『寝てるやん…このまま抱きつかれて放置とか…動けんやんｯ！！』

　ガチャ＿

　黛「明那、来たよ。大丈夫なの？…明那？」

　不破「あれぇ？アッキーナどこ？」

　あ、終わったｵﾜﾀ。

　不破「明那〜？？よっと…あ。」

　 『あ()』

　神様は私に味方なんてしてくれないのね！！

　黛「不破君？どうした…A…？？」

『違うんです！！看病しに来たら！明那先輩が寝ぼけてこうしちゃって！！決して変なのでは…！』

　不破「まぁ！事故ならしょうがないや！」
　
　黛「…もうちょっと早く来ればよかったね。ごめん忙しくて…」

　ー2時間後ー

　明那「んぅ…？」
　
　『あ、起きました？？やっと解放されるぅ〜！抱き枕代くださいね☆』

　 明那「え？抱き枕代？？‥あｯ？！ごめえええんｯ！！すみません！！！」

　黛「ずるいね…」

　不破「ほんっと、それぇ〜‥！」

　〜無事終わり〜




　

作者から→←何やってンスかｱ…ｯ！！唐辛子さぁ〜んｯ…！！

ラッキーカラー

あずきいろ

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