2j3jのムードメーカーな女の子は、2j3jライフをもっと満喫します！（2）

ちょいおひさに大学行ってくるぜよﾎﾞｷﾞｮ ページ12

ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｲｲーーーーｐ

　『うるせええええええええ！！！』

　あ、どうも美のカリスマ Aです。お美しい朝の目覚めだこと(？)

　朝から目覚まし時計に向かってチョップをかわしたのでお手々が痛いでする

　今日は大学に行かなければならな
いので優雅に支度をしていきたいと思います

　てか、このキャラなんやねん！自分でやってて悲しくなったわ。

　とりま、支度します！！

　〜30分後〜

　『これぐらいでいいやろ…』

　大学ごときにオシャレなんてしていきません！見せる相手もお友達もあんま居ないからぁ；；

　とりあえず電車で揺られてきます オホホ(＾0＾ﾍｭｵｯﾎﾎ

　
　＿ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
　
　つり革握るのって楽しいよね！(脳死)自分でももうわけわかめ

　ちょっと目を瞑って瞑想という名の仮眠に入りまｓ

　伏見「あれ？Aか？」

　 『え？うっす…』

　おおおおいいいい！！仮眠しようとしてただろ？！あと何で居るんだよｯ！！

伏見「あ、良かったぁ〜Aじゃん！違かったらどうしようかと思ったッス！」

　『ガクさん声大きくないスか？！ちっと小声で話しましょうぜ』

　え。怖。珍しくまともなこと言ってるんだけど私…？！

伏見「あ、やべ そうだったぜ！…あと呼び捨てため口の約束だったよな？」

　『wow…忘れてたっぴ、ごめんガクちん…一応ライバー上先輩だからついぃ…』

伏見「まぁ、いいぜ！てか、なんでA電車のってんの？」


　大学だよ！！その言い方めっちゃ私引きこもりみたいやんけ

　『大学いくんだよん！あと、電車ぐらい乗るわ！！』

　伏見「ごめんごめんｗてかどこの大学なんスか？」

　『○○大学ですことよ！そこらの庶民達とは違うんですの！』

　伏見「マジすか？！」
　
　 え、なんでそんな驚いてるん？？もしかしてここガチの貴族大学なの…？！(？)

　伏見「俺と一緒じゃないスか…！！」


　あ、そっちーーー？？？

　

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