Save you 60 ページ10
洸希side
「洸希さんっ！！！」
とてとてと嬉しそうに走ってくるA←
洸希「A！！って何してんの？？」
「ちょっと、付いてたので…でも害はないものだったので安心してください！念のためです！」
またついてたんだ…わかんなかった…
パタパタと俺の肩や腕の辺りをはらうと少しだけあったかく軽くなった気がした
「これで超クリーンですよ！！( ドヤさっ )」
洸希「何クリーンって笑本当面白いね笑」
一々言い回しが変だし表情もコロコロ変わるから飽きないな本当←
洸希「ねぇ、Aこの前 毅「Aちゃーん！」
「あ！毅さん！！！」
するっと俺の隣をすり抜けて毅の元に走っていって何やら楽しそうに話す2人
せっかく2人で話してたのに…
まだ聞きたい事沢山あったのに、また毅に取られた…
ジャン「あー洸希〜なにむすくれてるの？」
洸希「ジャンくん…」
和哉( あー、あいつの事か…笑 )
「つよぽん、それはダメっ！」
毅「なんで？！ダメ？！」
またつよぽんって言った
俺なんて洸希って呼んでって言っても洸希さんから直ってないのに
「いや、だってそんな事言ったら、へっ？！洸希さん？！」
毅「えー洸希？！」
洸希「…それの方がダメ」
2人の間に割って入ってAを俺の後ろに隠した
和哉/蘭「「青春か…笑、あ？」」
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めろん(プロフ) - 作品の更新などはする予定ありますか…？すごい面白くて続きが気になります！ (2021年4月30日 0時) (
レス) id: dcb8438b08 (このIDを非表示/違反報告)
咲希(ソヨン)(プロフ) - りんさん» ありがとうございます！ (2019年7月16日 17時) (レス) id: 57af53f388 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 面白いです！これからも頑張ってください！ (2019年7月16日 17時) (レス) id: d55c608905 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲希(ソヨン) | 作者ホームページ：
作成日時：2019年6月5日 17時
