koki**あの子は僕の専属です2

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彪馬「いやー、気になる」
壮吾「洸希ちゃんと話せるのかな？」

颯「意外にも15分後かなり仲良くなってるかもね」

れお「ジャンそんな後ろ見ても見えないだろ？」
ジャン「見えない、、」

蘭「ちょっと詰めてくださいせまい、、」



毅「かなりカオスじゃない…？」


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────────────


2人きりの車内
ご機嫌斜めのハムスターさんと処刑前の私←
あぁ、そんなに手握ったら跡ついちゃうっ…



「あの…私何か気に触る事しちゃったなら知りたいです、、ちゃんと解決して帰りたい…」






洸希「なんで、、なんで洸希って呼ばないの？」

「はい？？」








洸希「なんで洸希って呼ばないの？この前呼んでって言ったよね？
なのに毅くんの事つよぽん呼びして、、」






お？






洸希「俺がまだ話してたのに毅くんに呼ばれたら走って行っちゃうし、いつのまにか凄い仲良くなってるし…
この前の電話だって、俺には話してない話にして、その時もつよぽんって呼んでたし…！」









お？およよ？？









洸希「さっきだって楽しそうに話してて俺の知らない話毅くんにしないでよっ！
毅くんにあんな



「ちょいストップ洸希さん！！！」



洸希だってば！！！」


すいますんっ！！！←









「こう…きさん、、おこがましい事かもしれませんがそれって、、嫉妬ですか…？？」









いやほんとにおこがましかったかも…！
言って早速後悔なんだけど！！泣

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