koki**あの子は僕の専属です2

Save you 61 ページ11

洸希さん、、いい香りする…←
じゃなくて、突然なんだ？！



毅「洸希？！俺びっくりし たんだけど！どうしたの？」

洸希「だって毅くんばっかじゃん…」

毅「な、何が？？」



背中越しでもわかる。洸希さんのむすくれてますよ感
つよぽん何したの？！怒ってるよ洸希さん！！←原因





和哉「毅くん、ちょっと来て」

毅「えー、和哉までどうしたの？みんな俺の事好きだね〜」←

和哉「いいからっ」

和哉さんに回収される毅さん。ご愁傷さまです…




「洸希さん？急にどうしたんですか？？」

洸希「…Aのせいでもあるのわかってる？」




誰のせいですと？
私のせいですと？







「私ですか？！私何か洸希さんにしましたか？！」

神と接するごとく失礼のないようにしきたつもりなのにっ…←









洸希「この前俺が言ったこと覚えてる？俺の事



ST「皆さん、車に乗ってください〜！
先にお2人を降ろした後、SUPER☆DRAGONの皆さんを送るそうです！」






…」





「だそうなので、車でお話し聞かせもらえないでしょうか…？！」

洸希「うん、、わかった」





───────


────────────

「さぁっ！話してください！！
受け止めてみせますっ…」


どんとこいやっ( 絶望 )




洸希「…ここじゃ無理…皆にあんまり聞かれたくない…」








ジャン ラ期((なんでっ…俺たちは聞きたいよ洸希！！))









「わかりました…じゃあ次会った時か、ラインで教えてください…」

あんまりラインとかで聞きたい話ではないけど…









蘭「はぁ…しょうがないからホテル着いたら15分だけ2人で話してきたら？
今日は2台あるから、私達は2台目に避難してるし、それでどうですか？」


ジャン「しょうがないなぁ〜洸希のためだからいいよ俺は！」

颯「後ろの車に連絡入れておくよ笑」









洸希「颯くんっ…！」

「ら、蘭さまぁぁ！！」



蘭「ココア1週間分ね」

持つべきものは友達だね！！←

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