過去編5 ページ7
ここから会話文多めです
〜少し前〜
そらるside
ま「なんか久しぶりの百鬼夜行ですね！」
そ「そうだなー」
天「数ヶ月ぶりですからねー」
そんな話をまふと天月としていると
浦「あっ！坂田てめぇ！それ俺のー！」
坂「えっ！うらさんのやったん？」
luz「うらたんそれむこうにもあったで
そんな怒らんでもええんちゃうん？」
浦「俺は坂田が人の(妖怪だけど)を勝手に取ったことに怒ってるんだ」
坂「ごめんうらさん！」
luz「ほら謝ってるんやしゆるしたら？
それにそんなちっちゃいことで怒っとったら身長もちっゃいままやで笑」
浦「よし！坂田は許す
だけどluzお前は百鬼夜行が終わったら覚えとけよ(怒)」
セ「志麻くん！もっとお酒もってきて！」
志「センラさんもう辞めといたら？結構飲んだで」
luzご愁傷様だなまぁあれはluzがわるいな たしかに浦田くんちいs
浦「そーらーるーさんっ なにかんがえてるんですか？(怒)」
そ「いやっなにも しいてゆうならluzがわるいなっておもってただけっ！」
浦「そうですか ならいいですけど」
浦田くんこわっ！
というかセンラさん止めてくるか
さすがに百鬼夜行中に全裸になられたらこまる
そ「センラさんそれ以上はダメだよー」
セ「えー まだ飲み足りないですけど…」
そ「百鬼夜行中に変なことしない？(圧)」
セ「わかりましたよ やめときます」
そ(変なことしてるって分かってるんだ笑)
セ(そらるさん怖え…)
センラさんを説得し前へ戻ろうとしたら
？「____________そんな___________百鬼夜
______なよ」
『____酒呑童________________
前の方へ来た
それに_____百鬼は____のでは無い！
この百鬼____________百鬼夜行だ！』
なんだ？後ろが騒がしいな
そ「お前ら少し様子見に行くぞ」
まlu天浦志坂セ「はい！」
少し進んだらまた声が聞こえたそれは
はっきりとしていて男の声より少し高い声で
『百鬼夜行の主は酒呑童子様だ！
お前は一生百鬼の主なんてなれねーよ！』
そ「へぇーゆうじゃん(小声)」
そこにいたのは大入道と屋敷でみた猫又だった
大入道が殴りかかろうとしたから俺は凄い速さで彼女を庇った
そ「何してんの？大入道」
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狐影(プロフ) - 夜花_よるか *＊さん» ありがとうございます！そう言っていただけてめっちゃ嬉しいです！ありがたいです！ たしかに怒られそうですねw (2019年9月18日 23時) (
レス) id: 8c0abdc5fd (このIDを非表示/違反報告)
夜花_よるか *＊ - 狐影さん» 何処に向かってても見ていきますよ！（着いていきます的なノリで）起きたら坂田さん怒られそーですねw (2019年9月18日 18時) (レス) id: 58cb0365d1 (このIDを非表示/違反報告)
狐影(プロフ) - 夜花_よるか *＊さん» ありがとうございます！ (2019年9月8日 21時) (レス) id: 8c0abdc5fd (このIDを非表示/違反報告)
夜花_よるか *＊ - 狐影さん» ヾﾉ・ω・`)いえいえ またきます！ (2019年9月8日 21時) (レス) id: 58cb0365d1 (このIDを非表示/違反報告)
狐影(プロフ) - 夜花_よるか *＊さん ありがとうございますそう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！ (2019年9月8日 21時) (レス) id: 8c0abdc5fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐影 | 作成日時：2019年8月3日 23時
