新世界 ページ5
Aは、部屋を出て王の元へ
ネプチューン「Aさん」
A「私は、帰ります」
ネプチューン「しらほしの話し相手になってくれてありがとうじゃぼん」
A「いいえ………それより、私の弟が２年後ぐらいに来ると思うのでよろしくお願いします」
ネプチューン「わかったじゃぼん」
A「じゃあ、お邪魔しました」
Aは、シャンクスたちの元へ
A「買いすぎ」
ルウ「せっかくの魚人島だからな」
ヤソップ「お頭がAに服買ってたぞ」
A「あんなハレンチな服着ないから」
シャンクス「バカ言うな……あの服は、幼児体型のお前に似合うもんか」
A「うわぁー、シャンクス……女性に体型のこと文句言うとかあり得ないんですけど…………セクハラなんですけど(白目)」
シャンクス「そろそろ新しいの欲しくなるだろ」
シャンクスは、A用に購入した服などを渡す
大きな箱にぎっしり詰められていた
A「こんなに！！」
ベック「皆で止めたんだが………止まらなくてな」
ヤソップ「お頭も必死だからな…………」
A「何に必死なの？」
ルウ「それは、もう少し大人になったら分かる」
A「いや、十分…大人です」
シャンクス「そろそろ出航するぞ」
赤髪海賊団は、魚人島を出航して新世界へ
シャンクス「帰ってきたなー新世界」
ベックマン「A、一人になるなよ」
A「また？」
ルウ「新世界は、何が起こるか分からないからな」
ヤソップ「何処に人拐いが居るか分からない」
A「………大丈夫、皆が守ってくれるんでしょ？」
船員「！」
A「シャンクスもベックもいるから大丈夫」
シャンクス「…ガハハハ」
ベックマン「あァ、守るさ……どんな敵からも」
赤髪海賊団は、暫く平和に航海していた
ヤソップ「お頭ー、港町だ」
シャンクス「寄ってみるか」
ベックマン「………」
赤髪海賊団は、港町に寄ることになった
ベックマン「あまり長居は、出来ない」
シャンクス「少しだけだ」
A「シャンクス、何か食べたい」
シャンクス「食い意地の張った女だぜ」
船員「その女に惚れてるくせに」
シャンクス「！！シィー」
船員「聞こえてませんよ(汗)」
船員たちが呟いた言葉にシャンクスは、静にとジェスチャーしたがAは、ベックマンとじゃれていた
ベックマン「そろそろ行くか」
A「うん」
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つばめ - 楽しいけど切なさが少しある でももっともっと多くを見て見たいです ﾐﾎｰｸと会えるのか会って彼や周りとの絡み色々です (2023年3月16日 23時) (
レス) @page22 id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください！ (2022年11月22日 14時) (レス) @page12 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
むー - オ/リ/フ/ラ立ってるので外して下さい。 (2022年9月25日 0時) (レス) id: 5817bb68d6 (このIDを非表示/違反報告)
YUN汰。(プロフ) - 初コメ失礼します！オリジナル小説というのが付いたままになってますよ…！作品はとても面白かったです、体調に気をつけて更新頑張って下さい！！ (2022年9月25日 0時) (レス) id: ad5fd77975 (このIDを非表示/違反報告)
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